芦花公園駅前クリニック

芦花公園駅前クリニック

唐澤正弥 院長

頼れるドクター

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ペインクリニックには迅速で正確な診断が不可欠

―診断はどのように行っているのですか?

痛みを訴えている方でしたら、ひととおり首や肩、腰などの初見を取り、転倒などが原因で患部の変形が大きいようならレントゲンやエコー(超音波診断装置)を使って総合的に診断を行います。帯状疱疹による神経痛に関しては、皮膚科の先生からの紹介で来院されるケースも多く、すでに診断がついている場合は、すぐに治療に入ります。当院の患者さんはすぐにでも痛みを取ってほしくて来院される方がほとんどなので、問診はなるべく短時間に的確に要点をお聞きすることを心がけています。そのためには、お子様からお年寄りまでどんな年齢の患者さんであっても話しやすい雰囲気にしてあげられることが大切。痛みが我慢できないという方でしたらベッドに横になっていただきながらでも構いません。現状、少しでも楽な体勢になっていただきながら問診票を参考に原因を絞り込み、短い時間で本人が意識されていないこともなるべく突き止めるように努めています。

―内科の診療ではどのような特徴がありますか?

ペインクリニックの治療と違って内科の場合は遠方から当院に来院される方は少ないと思いますので、この地域に住んでいる方に向けた、季節性の疾患や生活習慣病の診療が主になりますね。例えば腰や足の痛みで来院される患者さんというのはお年寄りが多く、総じて血圧やコレステロールが高いケースが多いので、食生活や運動のアドバイスを含めた診療を心がけています。「BMI値」(肥満指数)を見ながら、「有酸素運動を1日30分以上しましょう」「もう少し病状が良くなったら40分にしましょう」といった具合に。季節性の疾患では、この10月に日本でも花粉症の「舌下免疫療法」が保険適応になります。かなり適応が絞られるなのですが、スギ花粉にはかなり有効ということなので当院でも積極的に取り入れていきたいと考えています。

―内科やペインクリック以外ではどのような診療を行っていますか?

これはペインクリックの一環であるのですが、ワイヤーを使った痛みのない巻き爪の治療なども行っています。高田馬場にある整形外科の先生がやっていたもので見学させていただき、当院でも始めました。また、自費診療ではにんにく注射とプラセンタ注射も行っています。にんにく注射は主に仕事や学業で疲れているサラリーマンや学生の男性が利用し、逆にプラセンタ注射は女性が多いですね。美容目的だけではなく、更年期障害や出産の容後のために利用される方もいらっしゃいます。今はどんどん新しい治療法、設備が出てくる時代。見学に行かせてもらって、大学や大きな病院に在籍していると自然と情報に接する機会も多いですが、開業医では自ら積極的に情報を取りにいかないと取り残されてしまいます。今後も医師会や勉強会になるべく参加して患者さんのために新しい治療法を勉強し、患者さんに合った医療を提供していきたいと思います。



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