高田整形外科

高田整形外科

高田直樹 院長

頼れるドクター

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世田谷区役所の目の前。まさに世田谷の中心に1年前に開院した「高田整形外科」。高田直樹院長は慶應大学ボート部出身のスポーツマンで、とても若々しく精悍なドクターだ。スポーツ専門医として活躍する一方、繊細でハイレベルな治療技術が求められる「手外科専門医」の資格も持っている。質の高いリハビリにとても力を入れており、院内には180平方メートルもの広くて開放的なリハビリスペースが設けられている。小さな子どもからお年寄りまでが頼るクリニックで、家族ぐるみで来院している患者さんもすでにいるそうだ。リハビリが大切な理由、患者さんとの心に残るエピソードなど、ざっくばらんにお話しいただいた。

(取材日2011年8月10日/再取材日2015年10月24日)

手外科、スポーツ専門医。多世代の患者さんが頼る整形外科のエキスパート

―まずは医師を目指したきっかけをお聞かせください。


小さい頃祖母が長期入院しており、病院に度々通ううちに素晴らしい仕事だと思い、自分も医師になろうと考えるようになりました。小中高校、さらに大学も僕はずっとスポーツに熱中してました。中学高校はバスケット部に所属していたのですが、その高校はボート部がとても活躍していました。出身地である長野県は海はありませんが、諏訪湖という大きな湖があります。諏訪湖周辺の高校のボート部はどこも強かったんですよ。なので慶應に入ってからは僕もボート部に入部しました。慶應大学ボート部は歴史のある名門クラブです。そこで6年間みっちりと漕いでました。ボートと聞くと、上腕二頭筋や大胸筋が鍛えられるイメージをお持ちかもしれませんが、じつは上半身よりも下半身の方の筋肉が必要な競技で、下半身で漕いでいるようなものです。なので一時期は競輪選手並みの太ももになってしまって、ズボンのサイズがなくて本当に困りました(笑)。

―やはりスポーツ経験から整形外科のエキスパートに?


ずっとスポーツに携わってきましたし、学生時代は僕自身もよくケガをして整形外科の先生のお世話になっていました。そこで方向性を決める際にはすんなりと整形外科を選びました。それに一番興味のある分野だったので。当院にはいくつか診療の特色があるのですが、そのうちの一つとしてやはりスポーツを愛する人のためのスポーツ整形外科に力を入れています。リハビリの機器のなかにも、一般的な整形外科のリハビリに必要な機器はもちろん、スポーツを意識したマシンも揃えています。スポーツ選手と一般の患者さんとのリハビリは、ゴールが少し違ってきます。求められる運動機能が違いますから、当然の話ではあるのですが、ただここでリハビリを終えておしまいというのではなく、その後の成績や記録も鑑みてトレーナーへの指導を行うなど、一般のリハビリとはまた違った面もあります。

―手外科の専門医資格もお持ちですね。


整形外科の場合、整形外科専門医の上にさらに部位別に専門がわかれます。関節外科、脊椎外科、腫瘍外科、そして手の専門とかなり細分化されていて、僕の場合は手外科専門医です。たまたま僕の知り合った上肢を専門としている先生や先輩、とりわけ手の専門のドクターの技術がたいへんすばらしかったんです。優秀な先生や先輩方のもとで学ぼうと手外科を選んだのですが、手というのはとても複雑に動く部位です。治療においてもかなり高いレベルを要求されます。手術も精巧で緻密な内容が求められ、リハビリのプランもじっくりと練らなければなりません。とても繊細な部位で、治療にも繊細さが求められますが、僕は細かい作業が意外と好きなんです。手外科専門医の資格をとった後で、「やっぱり自分には向いていたなあ」と思いましたね。

記事更新日:2016/01/24


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