特徴

大阪メトロ御堂筋線・江坂駅から徒歩約1分のビル7階に、2024年1月に開院した「うしじま内視鏡クリニック」。院内はラグジュアリーで落ち着いた空間になっており、待合室のほか、手術室、内視鏡検査者用の前処置室や専用トイレ、リカバリールーム、パウダールームも完備している。院長の牛嶋北斗先生は、近畿大学病院やその関連病院で長きにわたって消化器外科の医師として勤務。日本外科学会外科専門医や日本消化器外科学会消化器外科専門医の資格を有し、2021年には医学博士を取得。大腸疾患を中心に広く消化器疾患の臨床や手術に携わってきた。診療では腹痛、胸焼け、便秘、下痢、粉瘤の処置のほか、痔の注射治療であるALTA療法も実施し、検査では採血、エコー検査、心電図、上部・下部内視鏡検査も行う。内視鏡検査では「つらい・恥ずかしい・時間がない」といったハードルを少しでも下げられるようなクリニック作りに努め、診療ではしっかりとコミュニケーションを取ることを重要視し予約制を基本としている。土日の検査や診療が受けられるのも特徴だ。

• 予約可
• 新規開院

取材記事

ドクターズファイル

その人にとっての「たった一人の医師」をめざして開業

牛嶋 北斗 院長

うしじま内視鏡クリニック

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