住友 千穂 院長の独自取材記事
すみとも皮膚科
(長久手市/杁ヶ池公園駅)
最終更新日:2024/06/17

緑豊かで商業施設や新しい住宅地などが並ぶ長久手市のけやき通り沿いに、2023年9月に開業したばかりの「すみとも皮膚科」。院長の住友千穂先生は日本皮膚科学会皮膚科専門医として、大学病院などで豊富な臨床経験を積んできた経歴を持ち、保険診療から美容皮膚科の診療までさまざまな症例に対応している。やわらかな物腰と明るい人柄で、患者は性別や年齢にかかわらず幅広く訪れ、診療では患者の話に真摯に耳を傾ける。診療の際に心がけているのは、治療することだけでなく、患者がどうしたいかを聞いた上で適切な方針を示して先々のビジョンも共有すること。皮膚科の治療は長期にわたるケースも多いため、患者が納得して取り組めるような配慮も欠かさない。「困り事、気になることがあれば、気軽に相談してほしい」と言う住友院長に話を聞いた。
(取材日2023年12月1日)
この記事の続きと最新情報をご希望の方は下記よりリクエストください。