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虫歯ゼロをめざして親子で取り組む
0歳から楽しく通える予防歯科

大倉山こいし・こども矯正歯科

(横浜市港北区/大倉山駅)

最終更新日:2024/05/14

大倉山こいし・こども矯正歯科 虫歯ゼロをめざして親子で取り組む 0歳から楽しく通える予防歯科 大倉山こいし・こども矯正歯科 虫歯ゼロをめざして親子で取り組む 0歳から楽しく通える予防歯科
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虫歯予防のためには、定期的に歯科に通院することが大事とわかっていても、子どもが泣いて嫌がるため、なかなか受診できないと悩んでいる保護者も多いことだろう。まして、昨今の子育て世代は、父も母も多忙で、歯科受診が負担というケースも多い。「大倉山こいし・こども矯正歯科」の小石健理事長は、「忙しい中で、予約時間どおりに来院してくださるだけでも苦労があるはず。ですから、できるだけお母さんやお父さんの負担を軽減して、楽をしてもらいつつ行える、お子さんの診療をめざしています」と言う。そこで、子どもの自立を重視しながら、永久歯の虫歯ゼロを目標に掲げる同院の予防歯科について、小石理事長、小池香織院長、歯科衛生士の佐野由奈さんに取材した。

(取材日2024年4月15日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

Q何歳頃から通い始めたほうがいいのでしょうか。
A

【小池院長】歯医者さんデビューは、「歯が生えそろってから」「1歳半健診後から」と思われている保護者の方も多いようですが、当院では、歯が1本でも生え始めたら、0歳からの受診をお勧めしています。生涯、虫歯で困らない人生を送るためには、歯磨きだけでなく、歯科医院で定期的にフッ素塗布を行うことなども重要だからです。乳歯に虫歯ができてしまうと、繰り返し虫歯が起こりやすい環境になり、永久歯の虫歯リスクも上がります。歯が生えていない時期でも、離乳食やお口のお手入れ指導など歯科医院でできることはたくさんあります。できるだけ早い歯医者さんデビューをお勧めします。

Q歯科医院が苦手な子どもでも来院することはできますか?
A

【佐野さん】当院では、すべての治療や予防処置を無理やり進めることはなく、お子さんの成長に合わせた診療を行っています。たとえ虫歯があっても、先生たちは無理に治療を行うことはありませんし、「笑気麻酔」も用意しています。ごく小さいうちは、泣くのが普通なので、泣いても必要な処置は行うでしょうが、4歳以上のお子さんに対しては、怖い思いや嫌な経験がトラウマになってしまうので、泣かさないように診療を進めることを歯科医院全体で徹底しています。ここで歯科が苦手というトラウマができてしまうと、一生の問題になるからです。「チクっとする」というようなネガティブな言葉も使わないことをみんなで心がけています。

Q対応してくれるのは、どんな先生やスタッフさんですか?
A

【小石理事長】当院は小児歯科専門ですから、歯科医師をはじめ、歯科衛生士や受付スタッフもすべて、お子さんの扱いに慣れたメンバーがそろっています。特に歯科衛生士は小児の対応を専門としていますので、フッ素塗布やクリーニングを行い、虫歯にならないための予防方法や、ご自宅での歯磨きやお手入れについてわかりやすく説明します。小児矯正を受ける場合の、マウスピース型装置の取り扱いや日々のトレーニングについても詳しく説明することができます。また、院長の小池先生も子育て中で、キッズスペースで、親御さんに歯の知識をお伝えしたり、不安や悩みをお伺いしたりしており、お母さん方の気持ちに共感できることが強みだと思います。

検診・治療START!ステップで紹介します

1カウンセリング
大倉山こいし・こども矯正歯科 カウンセリング

歯科衛生士に子どもの発育状況や、歯並びについて保護者の気になっていることや悩みなどが聞かれる。その上で1日の食事回数やおやつの食べ方、家庭での歯磨きや仕上げ磨きの様子、フッ素塗布の経験、家庭環境などについて聞かれる。

2診療を受ける場所を選ぶ
大倉山こいし・こども矯正歯科 診療を受ける場所を選ぶ

子どもの成長段階や診療への慣れ具合に合わせて、キッズスペースで歯科医師の膝の上、ベッド、診療用チェアの3段階から診療を受ける場所を選べる。歯科医師の膝の上では口の状態をチェックし、フッ素塗布まで行うことが可能。ベッドでは、横になりながら体を楽にして診療が受けられる。診療用チェアでは、天井に設置したモニターにアニメが流れ、子どもの意識が診療に集中しないように工夫されているという。

3診療を受ける
大倉山こいし・こども矯正歯科 診療を受ける

診療にあまり乗り気でない子どもには、フッ素塗布を「リンゴ味のご褒美を塗る」と嫌悪感なく受け取れるように表現しているという。虫歯があっても、治療を無理強いされることはない。また、骨の状態や歯の密度を確認するためのデジタルエックス線検査機器と、口の中を沿わせるだけで歯の状態を360度確認できる3D口腔内スキャナーを導入しており、目視では確認できない部分の虫歯の有無や噛み合わせもチェックしているという。

4セルフケアのアドバイス
大倉山こいし・こども矯正歯科 セルフケアのアドバイス

子ども一人ひとりに応じた自宅でのケアについて具体的に指導される。同院では下のきょうだいがいるなど、仕上げ磨きが保護者の負担になっている場合は、フッ素成分を多く含む歯磨きペーストを紹介するなど、保護者が無理なく取り組める方法もアドバイスしているという。歯科医院から帰ったら子どもを褒めてあげることなど、子どものモチベーションを高め、自立を促すためのアドバイスもされる。

5定期検診
大倉山こいし・こども矯正歯科 定期検診

次の定期検診の日程を決める。「乳歯は生え替わるから」と予防を軽視する保護者も少なくないので、同院では将来にわたって健康な永久歯を保っていくためには、乳歯からのケアが必要であることを説明。その観点から予防歯科での定期検診が欠かせないことを伝えながら、担当したスタッフが次回の予約を取るという。

ドクターからのメッセージ

小石 健理事長

子どもの頃から、定期的な歯科検診を受け、専門家のアドバイスを受けてセルフケアをするという習慣が当たり前のように身につけば、一生にわたる健康管理の第一歩になりますから、歯医者さんデビューはなるべく早くとお伝えしています。大切なことは、お子さんがベストな状態で健やかに育つことと、親御さんがストレスなく楽に子育てに取り組めることです。健康なお子さんの場合、定期的に通うのは歯科医院ですから、歯科を軸にしてお子さんの健康や成長を考えていただきたいと思っています。当院は、親子で学べる歯医者さんをめざしています。歯の治療をしたり、予防処置をしたりするだけではなく、子育てについてもなんでも相談してください。

小石 健理事長 大倉山こいし・こども矯正歯科

自由診療費用の目安

自由診療とは

小児矯正/マウスピース型装置を用いた矯正:60万5000円~

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供をしております。
マウスピース型装置を用いた矯正については、効果・効能に関して個人差があるため、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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