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予防からインプラント治療まで
長期的な視点で健康な歯の維持を

RYO DENTAL CLINIC

(広島市中区/胡町駅)

最終更新日:2024/03/06

RYO DENTAL CLINIC 予防からインプラント治療まで 長期的な視点で健康な歯の維持を RYO DENTAL CLINIC 予防からインプラント治療まで 長期的な視点で健康な歯の維持を
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生涯にわたって健康な歯を維持していくためには、正しいセルフケアの方法を身につけることはもちろん、メンテナンスのために定期的に歯科クリニックへ通うことも大切だ。広島市中区富士見町の「RYO DENTAL CLINIC」で院長を務める永井亮先生は、「お口に何の問題もない状態で定期的に検診・クリーニングのために通院していただき、何の問題もないまま一生を過ごしていただくことが一番の理想です」と語る。定期的なメンテナンスを受けることは、歯の健康においてどのようなメリットがあるのか。またもし歯を失ってしまった場合、残っている健康な歯を守るためにどのような治療の選択肢があるのか。予防から歯周病治療、インプラント治療に至るまで、できるだけ多く健康な歯を保つための治療・メンテナンス方法について教えてもらった。

(取材日2023年3月8日)

美容院やジムに通うように、歯科クリニックで定期的にメンテナンスを

Q悩んでいる方も多い歯周病について教えてください。
A
RYO DENTAL CLINIC 納得してもらうよう丁寧に治療の説明を行いながら進める

▲納得してもらうよう丁寧に治療の説明を行いながら進める

歯周病は、食事後、歯に残った食べかすに菌が付着することで、歯茎が炎症を起こし、さらに菌が繁殖して進行すると骨までが溶けてしまう恐れのある病気です。歯磨きがきちんとできていないことによって、このような症状が起こり得るため、歯周病は糖尿病などと同じく「生活習慣病」とも言えます。そのため、まずは正しい歯磨きやフロスの使い方を習得して生活習慣の改善を図ることが治療のスタートになります。その上で、歯科クリニックで歯石を取って炎症の緩和につなげていきます。症状が進行してしまった後だと、手術などより負担の大きい治療を行うことになるため、そうなる前に正しいメンテナンスを行っていくことが大切です。

Qどのようなメンテナンスが必要になりますか?
A
RYO DENTAL CLINIC 個人に合わせた歯磨きの方法なども説明してくれる

▲個人に合わせた歯磨きの方法なども説明してくれる

歯周病になりやすい部分を知って、重点的にケアしていくことが大事です。歯周病の多くは、奥歯に発症します。歯ブラシが届きにくいため磨き残しが発生しがちですし、奥から2番目の永久歯は早く生えてくるため歯の寿命としては長く、傷みやすいからです。また歯周病も虫歯も、ほとんどが歯と歯の間に発症します。ですから、日頃から歯ブラシだけでなくフロスを使うことも重要です。まずは歯科でそのような情報を習得し、セルフケアの質を高めていくことをお勧めします。その上で、プロによるクリーニングを受けましょう。菌が剥がれにくくなるほど付着するまでには約3ヵ月かかるため、3ヵ月に1度を目安に通院するのが理想です。

Qもし歯を失ってしまった場合、どのような治療がお勧めですか?
A
RYO DENTAL CLINIC 治療後も定期的なメンテナンスに通うことを推奨している

▲治療後も定期的なメンテナンスに通うことを推奨している

失った歯を補う治療法としてはブリッジ、入れ歯、インプラント治療などがありますが、残った健康な歯を温存していくためにはインプラント治療がお勧めです。部分入れ歯やブリッジは周りの歯を削る必要がありますし、前後の歯に過度な負荷がかかってしまう恐れがある一方、インプラント治療は残っている健康な歯を傷つけることなく、正しく負荷を分散させられることが期待できるからです。自費診療にはなりますが、将来的にかかる治療のトータルコストを考えると、決して高くはないのではないでしょうか。もっとも、治療自体の難易度が高く、治療後にも定期的なメンテナンスを続けなければいけないことは知っておく必要があります。

Qインプラント治療でもその後のケアが大切なのですね。
A
RYO DENTAL CLINIC インプラントも歯周病のリスクはあるので丁寧なブラッシングを

▲インプラントも歯周病のリスクはあるので丁寧なブラッシングを

そうですね。インプラント周囲炎といって、インプラント治療後も歯周病になるリスクがあるため、丁寧なセルフケアと歯科での定期的なメンテナンスが肝心です。治療後のメンテナンスに通えない、通う気がない方にはインプラント治療はお勧めできません。とはいえ、歯科先進国といわれる国々では、歯に問題がない人が歯科で定期的にメンテナンスを受けることは、もはや習慣として根づいています。またアメリカなどでは、セルフメンテナンスのためにフロスを持ち歩くことも一般常識化しています。日本でももっと、予防のためのメンテナンスが浸透していって、歯を失って悲しい思いをする人が少しでも減れば良いなと願っています。

Q予防のためにこちらのクリニックで取り組んでいることは?
A
RYO DENTAL CLINIC 歯の治療以外にも、生活習慣や食生活の改善指導も一環としている

▲歯の治療以外にも、生活習慣や食生活の改善指導も一環としている

お子さんの歯の健康を守るために、まずは親御さんに正しい歯科知識を持っていただくことを心がけています。例えば、虫歯や歯周病は感染症で、唾液を介して感染しやすいため、子どもに移す感染源として最もリスクが高いと考えられるのは親になるでしょう。まず親御さんが口腔環境をきれいにしておくことで、子どもに感染させるリスクの軽減を図ることが大切です。3歳までに感染させなければその後、健康な口の状態を保ちやすいともいわれています。そのような知識を広めていって、親子で歯科へ通いながらお口の健康を維持していただけるとうれしいです。

ドクターからのメッセージ

永井 亮院長

歯科クリニックに通うのは嫌だ、おっくうだと思っている人を少しでも減らすために、歯科医師になりました。まずは治療であっても予防であっても、気軽に相談に来ていただきたいので、当院では皆さんを迎え入れる温かい雰囲気づくりを大切にしています。今はインターネットを通じて多くの情報が手に入りますが、どの情報が正しいのか見極めるためには、プロである歯科医師、歯科衛生士に尋ねるのが一番です。まずはじっくりとお話しして、一緒に頑張って健康な歯を保っていきましょう。

自由診療費用の目安

自由診療とは

インプラント治療/30万8000円〜

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