梅屋敷眼科クリニック

梅屋敷眼科クリニック

鎌田 研太郎院長

頼れるドクター

20908

京浜急行梅屋敷駅から、ぷらもーる梅屋敷商店街を歩いて5分。コンクリート打ちっぱなしのおしゃれな建物に「梅屋敷眼科クリニック」はある。院内は、天井に黒のスチールを効かせたモダンな印象。継承で開業した鎌田院長も初めて見たときから、気に入ったと話す。気に入ったのは、設備やその広さだけでなく、このクリニックであれば、力を入れたかった白内障などの手術体制が万全だと感じたからとのこと。そういった鎌田院長の診療へのこだわりについて、話を聞いた。
(取材日2016年7月6日)

40代でも怖い緑内障。疲れ眼は軽く見ず、受診を

―6月に開業されたばかりですね。

1996年に東京医科大学i医学部を卒業後、東京医大眼科学教室に入局し、いくつかの医局の関連病院、東京医大霞ヶ浦医療センターなどで眼科医として研鑽を積んで参りました。2005年4月より文京区にある小石川東京病院にて9年間、眼科部長を務めました。2014年4月に同院を退職し医局を退局してから、開業を考えるようになりました。その後、2年間は埼玉の病院に勤務しながら準備をしていました。2016年3月に知人を通じて「梅屋敷眼科クリニック」の継承のお話を頂き、6月1日より開業する運びとなりました。以前から前院長は地域に密着した丁寧な診療を行う眼科医として、地域医療に貢献されていたようです。4ヵ月ほどの閉院期間がありましたが、以前のクリニックの良さを引き継ぎ、今までと変わらずに診療を行っていきたいと思っております。

―クリニックを引き継いだ上で、変えられた点はありますか

以前は予約制ではなかったため、午前8時頃から患者さんが並ばれていて、3時間待ちということもあったそうです。開院してからは待ち時間がなるべく短くなるように予約制を取り入れました。設備や検査機器はそのまま引き継いでいますが、この機会に光干渉断層計(OCT)という、視神経乳頭や網膜の詳細を解析できる装置を新たに導入しました。OCTにより三次元での眼科的解析ができ、緑内障や黄斑部疾患などの網膜疾患の早期発見や診断、治療に大変、有用です。通常、緑内障検査では30分ほど時間の掛かる視野検査が行われますが、検査中に目が動いたりしてしまい、結果が正確に出ない場合もあります。OCTでは5分ほどで検査が終わりますので、患者さんへのご負担もなく、より正確に診断することができます。

―緑内障は、失明に至ることもある怖い病気だと聞きますが。

私が医師になった90年代くらいには確かにそうでしたが、現在は非常に効果の高い点眼薬が多く出ていますので、当時に比べれば手術に至る症例は1/20程に減少しています。ただ緑内障は高齢者に限らず40代から発症する可能性もある疾患です。近い身内の方に緑内障で治療されている方がいらっしゃったり、眼精疲労が気になるようであれば早めの眼科受診をお勧めします。眼精疲労と聞くとパソコンやスマートフォンでも、普段から疲れは感じているものだと思われるかもしれません。しかし、学術的にも、眼精疲労が緑内障の症状で一番多いことが実証されていますので、目の疲れを当たり前と思わずに、一度、眼科を受診されることをお勧めします。

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