歯科さくらクリニック

歯科さくらクリニック

宮田 知己院長

20873

横浜市青葉区の「歯科さくらクリニック」を訪ねた。通りに面したエントランスはバリアフリーになっており、待合室もゆったりした印象。桜台という地名からイメージした、桜とオレンジを基調にした温かみのある空間だ。診療室の片隅には、宮田知己院長自ら買いつけに行っているという、たくさんのおもちゃがある。「子どもの患者さんには、治療を頑張ったご褒美にプレゼントしているんです」と宮田院長。優しい病院、通いやすい病院をモットーに、患者目線のクリニックづくりを実践している宮田院長に、開業までのいきさつや、治療において重視している点、患者とのエピソードなど、幅広く話を聞いた。
(取材日2016年11月7日)

患者にとって通いやすいクリニックをめざして

―開業を決めたいきさつを教えてください。

以前は都内や神奈川県内の歯科クリニックに勤務していました。開業しようと思ったのは、勤務医として経験を積むうちに、もっと近い距離で患者さんを診ていきたいという気持ちが強くなったからです。僕は、歯型をとることや、歯のお掃除も、なるべく自分でしてあげたいんですよ。自分の責任で患者さんを診ていきたいと思ったんです。青葉区には以前からなじみがあったのですが、自分の足であらためて歩いてみて、ここで開業しようと決めました。春は周辺の桜並木がきれいですし、子育て層、学生さん、昔から地域に住んでいる高齢の方など、いろんな方とふれあえる地域だと感じたからです。あとは、1階のテナントが見つかったことが大きいですね。高齢の方も多いので、バリアフリーにしたかったんです。隣に駐車場もあり、患者さんが利用しやすい場所であることも大事なポイントでしたね。

―クリニックのモットーを教えていただけますか?

優しい病院、通いやすい病院というのがテーマです。まず治療に関してですが、歯にとってはベストな治療でも、患者さんにとってはベストでないこともあります。ですから、治療についての説明は、とても大事にしています。どんな治療法があるか、メリットとリスクの両方をお話しして、患者さんが納得できる治療を行います。また、僕自身が歯科恐怖症だったので、痛みに関しては患者さんの気持ちがよくわかるんです。だから、痛くて患者さんが手を上げているのに「もう少しですよ、頑張ってください」とは言いません。ただちにやめます。痛いなら痛い理由があるはずなので、麻酔を使うなど対策を考えたり、場合によっては「また次回にしましょう」ということもありますね。無理やり治療をすることはありません。

―患者さんの目線を大事にしているのですね。

はい。その点でもう1つ大事にしているのは、保険診療を丁寧にすることです。自費診療となると料金が高くなるので、どうしても治療を受けられる人は限られてしまいますよね。保険診療を勧めるわけではないけれど、基本としては保険診療でできることを丁寧におこない、患者さん本人が望んでいる場合には、自費診療で行う方針です。自費診療のほうがいい材料を使えることは間違いないですが、どのような治療でも、いい面、悪い面があります。事前の説明を通じて、患者さんが何を望んでいるのか見つけていくことが大切。材料に差があるとしても、技術の差は出ないように。妥協なく治療をしています。

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