永持クリニック

永持クリニック

永持 勲院長

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患者からなるべくたくさん話を聞き、病気でなく一人ひとりの生活背景も把握した上で、全人的な治療を心がけたいという永持勲(いさお)院長。以前に専門病院や地域の中核病院にいたときも、自らの専門である循環器内科だけでなく内科でも数多くの症例を診て、全人的な医療に必要な経験を積んできたという。2011年に父から受け継いだ「永持クリニック」は風邪や腹痛をはじめ多様な症状を診る内科、心臓や血管の病気を専門とする循環器内科となってはいるが、「診療科以外のことでも構いません。地域の皆さんの健康を守るクリニックとして何でも気軽にご相談ください」と笑顔を見せる。そんな永持院長に同院の診療の特色からプライベートでの楽しみまで幅広く聞いた。
(取材日2018年12月14日)

父から引き継ぎ、地域性に合わせてリニューアル

―こちらで診療されるまでの経緯をお聞かせください。

当院は私の父が1992年に開院したのですが、もともとは桜木町の近くで長く診療していた小児科の医院でした。ただそこも開発などで地域性が変わったため、父は団地や住宅の多い郊外での診療を検討し、こちらに移転したのです。私は小さい頃から何となく父の仕事を継ぐのだろうと思っていて、さほど疑問もなく医学部に入学し、卒業後は近くの済生会横浜市南部病院で研修を受けて、横浜市立大学医学部の第二内科学教室に入局しました。今は循環器・腎臓・高血圧内科学教室という名称ですが、当時からそうした分野が専門の医局で、私も心臓の病気や高血圧の患者さんを数多く診てきました。とはいえ、いずれは父のように地域で診療するのが目標でしたから、大学病院や神奈川県立循環器呼吸器病センターの循環器科といった専門病院以外に、地域の中核病院などで幅広く経験を積んで、2011年から当院を受け継いだんです。

―クリニックではどんな診療が中心なのでしょうか?

父のときは小児科でしたが、私が受け継いで内科と循環器内科に変更し、これまでの経験をもとに一般内科をベースに幅広く診療し、地域の皆さんの多様なニーズに応えるようにしています。同時に心臓の病気や高血圧などの患者さんは循環器内科の専門性を生かして診ていく方針です。患者さんも風邪や腹痛などの治療や生活習慣病の管理は近くにお住まいの方が多く、循環器内科では少し遠くからお見えになる方もいらっしゃいます。患者さんの年齢層は60代から80代くらいで、土曜日になると平日は仕事で来られない40代、50代くらいの方も増えます。中には以前に医院のあった桜木町付近からずっと通ってくださる方もおられて、それだけ父の診療が信頼されていたのだと実感しますね。

―診療の際に心がけていることを教えてください。

患者さんの目を見て、しっかりと表情を捉えて診療することです。患者さんにとっては当たり前のことかもしれませんが、最近は電子カルテに入力するため画面ばかり向いている医師も多いですからね。当院でも電子カルテを導入しましたが、問診中はなるべくキーボードを触らずメモ程度にして、診療後にまとめて入力するようにしているんですよ。このほか患者さんの話も病気の症状に限らず、普段の暮らしや趣味など病気に直接関係しないと思われることまで伺っています。そうすることでご本人の緊張はほぐれ、私もその方のことをより深く知ることができます。また最近寝つけないなど、まだ病気ではないけれどもやがて不調になるような兆候に気づいて、早めの対処をアドバイスできますから。当院を健康を維持する窓口と思って、何でも気になることは相談に来ていただきたいですね。



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