上永谷整形外科

上永谷整形外科

鈴木 毅彦院長

頼れるドクター

20802

「上永谷整形外科」で院長を務める鈴木毅彦先生の口癖は「大丈夫」。「患者さんにはまず安心してもらうことが一番」と、優しい笑顔を浮かべながら親しみやすい口調で話す。聞いているこちらも気持ちが温かくなるようだ。1970年代の上永谷駅周辺の開発とともに、鈴木院長の父である鈴木馨一郎前院長が開業した同院。現在はその後を継いだ毅彦院長が整形外科・リハビリテーション科として診療している。駅から徒歩10分、バス通りに面して駐車場も17台分と余裕があり、車でも便利。子どもから高齢者まで、幅広い層の患者が来院するという。長きにわたり地域に愛され続ける同院の歴史から今後の展望まで、いろいろと話を聞いた。
(取材日2016年12月22日)

地域の温かい雰囲気と信頼関係を受け継いでいきたい

―こちらはお父さまが始められた医院だそうですね。

ええ。上永谷駅の開業に合わせて駅周辺が開発され、一戸建て住宅も多く作られました。その中にできた医療機関地区に、手術も入院も可能な有床診療所として、父が「上永谷中央診療所」を開業したんです。当時は近隣に大きな病院がなかったこともあり、父は毎日の宿直も担当して24時間対応し、1年のうち360日は診療所に出ていました。私は整形外科を専門とし、大学卒業後にいくつもの病院で診療をしていましたが、2010年に当院に戻ってからは父と2人で診療にあたってきました。そして、2016年に父が引退した後、院名を「上永谷整形外科」に改め、診療科目を整形外科・リハビリテーション科に絞りました。

―診療の方針などに何か特徴はありますか?

整形外科に診療を絞るのと並行して、運動器リハビリテーションを拡充し、現在は理学療法士が2人常勤しています。看護師をはじめとするスタッフもベテランぞろい。近くに何人も母親役がいて、いつも助けてもらっている感じです(笑)。患者さんからは「スタッフの方も皆さん親切でよかった」と言われるのがうれしいですね。ふだん自分が心がけていることがスタッフにも通じているんだな、と思えます。また、多くの病院に勤務した経験から、それぞれの病院の特色や専門分野を十分に理解していることも、自分の強みだと思っています。患者さんに病院を紹介するときに、ご本人の希望に加えて、担当医師までイメージして、より適切な病院が紹介できるはずです。

―患者さんはどのような方が多いのですか?

高齢者の方が多いですが、最近はお子さんの患者も増えました。地元なので私が小学生だった時の友人のお父さんやお母さんもお見えになります。先日はどこかで見覚えがある方だと思ったら、私の幼稚園の先生でした(笑)。いろいろな患者さんと接して、前院長の診療所がとても地域に根付いていたことを実感しました。みんなが同じ時間を過ごしてきた、ひとつの共同体のようです。私自身はずっと地元に密着して生きてきたタイプではありませんが、そういった温かい雰囲気を大切にしながら、長く培われてきた信頼関係を受け継いでいきたいと思います。

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