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医療法人社団 野庭中央診療所

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渡邊 淳一郎 院長

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父の後を継ぎ、2009年から地域医療に取り組んできた「野庭中央診療所」の渡邊淳一郎院長。一般内科に加えて、専門性を生かした循環器科の診療や、生活習慣病の管理にも積極的に取り組む。また診療にあたっては電子カルテと従来の紙カルテを併用するのも同院の特徴。「電子カルテはデータの保存には便利ですが、どうしても画面のほうを向きがちになる。患者さんと向き合い、確実な診断がしたいので、診察では紙カルテを基本としています」。患者とのコミュニケーションを大切にする診療姿勢が印象的だ。呼吸器疾患の診療にも力を入れ、地域のニーズに応えていきたいと語る渡邊院長に、クリニックの特徴や診療への思いを語ってもらった。
(取材日2019年9月24日)

専門は循環器内科。父の後を継いで院長に

―まず、開業までの経緯を教えてください。

祖父と父が医師でしたので自然に医学の道に進みました。循環器内科を選んだのは、人間の根幹である心臓の治療を開胸せずにカテーテル治療などで救命できる姿を見て感動したからです。心筋梗塞などで命にかかわる状態で救急搬送されてきた方が元気になられて歩いて帰られる。そういうのを見てすごいなと思いました。大学卒業後、母校の獨協医科大学の越谷病院循環器内科に入局し、その後、埼玉県の春日部中央総合病院に勤務していました。ここではカテーテル治療を専門的に手がけている施設で研鑽を積んでいました。

―こちらで開業されたきっかけは?

ここは父が45年ほど前に開設した診療所です。2009年に、父が体調を崩したので、院長を引き継ぎました。突然「明日から院長になってほしい」と言われましたので、苦労しましたね。勤務していた病院もすぐに辞めるわけにはいきませんから、しばらくの間、平日はこちらで診療し、休日は埼玉県の病院まで通って片づけや引き継ぎを行いました。何の準備もなく院長となって、経営やスタッフのことも考えなければならないことを実感し、開業医は大変だなと思いましたね。

―院長になられてから、医院を改装されたそうですね。

院長になって約2年後に大幅に改装しました。以前、入口は重いガラス戸、院内はスリッパに履き替えていただいてました。受付は囲われていて小窓から患者さんと顔を合わせる、昔ながらの診療所という感じでした。ですので入り口は自動ドアとスロープにして院内もバリアフリーで車いすのまま入っていただけるようにしました。トイレにも車いすのままご利用いただけます。また診察室スペースのほうが待合室より広かったので、逆に待合室のスペースを広く取りました。受付はオープンカウンター、待合室はグリーンを基調に患者さんの不安な時間を少しでもリラックスして快適に過ごしていただけるようにしたつもりです。以前はなかった駐車場も診療所前に確保しました。設備面では、私の専門である循環器の診療ができるような専門的な機器をそろえました。

―こちらの特徴を教えてください。

地域密着型で、当院のある団地の方など近隣の方が来られる診療所ですね。団地は50年ほど前にできた団地ですから、患者さんは高齢の方が多く、父の代から通われている方、親子2世代、3世代で来てくださるご家族も少なくありません。土曜日などには現役世代の方が来られます。スタッフは長く勤務しているベテランが多いので、患者さんのこともよくわかっており、安心して任せています。診療面では、風邪や腹痛など一般的な内科診療、生活習慣病の診療や管理に加え、私の専門である循環器の診療に力を入れています。



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