新杉田やながわ眼科

新杉田やながわ眼科

柳川秀雄 院長

頼れるドクター

20645 df 1 main 1383644958

隠れた病気も見つけるため、患者との会話を重視

―先生はどのようなお気持ちで診療されているのでしょうか?

私が他院を受診したと想像すると、自分にしっかりと向き合い、病気や治療についても詳しく説明してくれる医師が安心できると思います。ですから当院も患者さんの相談に乗るという気持ちでコミュニケーションし、詳しく説明して一人ひとりのご要望にお応えしたいですね。患者さんは皆さん不安を抱えて来院されます。それが病気なのか、病気ならどう治療するのかなど、私の説明で理解を深めていただき、その方の不安を解消するのはとても大切なことです。「これは○○です」と病気を診断してお薬を出すのは当然で、私は「ほかに何かお悩みはありますか?」「実はこんな不調があって……」とプラスαの会話から、別の隠れた病気も見つけ出したいと思っています。せっかく受診されたのですから、そのサインを見逃さないよう注意して診療したいですね。

―どのような病気が隠れていることが多いですか?

気づきにくい病気として、比較的知られているのは緑内障だと思います。自覚症状がないといわれますが、次第に視野が狭くなることで、人や物によくぶつかる、目の疲れやかすみが慢性化するなど、振り返ると「あれがそうか」という思える異常が出ていることがあります。しかし病気とは思わなかった、意識してなかったなど、日常生活では見過ごされがちなんです。そのためかなり症状が進んでから、または他の病気で受診して見つかることが多いのです。中でも日本人に最も多い「正常眼圧緑内障」は、特に進行がゆるやかで視野の変化がわかりにくいのです。40歳を超えた方は一度はご相談に来ていただき、必要なら視力や眼圧に加えて眼底や視野などの検査も受けていただければと思っています。検査に手慣れて結果の精度も高い視能訓練士が検査を行いますので、両目で10分前後で終わります。ですので、お気軽にご相談いただきたいと思います。

―ほかに受診を迷ったときの注意点はあるでしょうか?

ドライアイもご本人が病気と気づきにくく、ある程度の不調は我慢できるために発見が遅れやすい病気の一つです。乾燥感や目がゴロゴロする違和感のほか、目が疲れやすい、目の奥が痛む、見えづらいなどもドライアイが疑われる症状に含まれます。現在はドライアイを治療する目薬も多くの種類があり、一人ひとりに合った使い分け、または併用によってとても楽になるはずです。さらに涙の分泌量が減っている方は、涙点プラグによって症状を緩和できます。私が眼科医になって20年もたちませんが、その間にも眼科の検査・治療は非常に進歩しました。昔は治療不可能だった病気、例えば加齢黄斑変性症なども治療できたり、進行を食い止められたりと、研究成果が医療現場に反映されているのです。また白内障の手術も1週間入院して1時間の手術を行い、その1週間後から次第に視力が戻るといった感じでした。それが今では手術自体が10分ほどで終わり、翌日にはハッキリと見えるまでに回復します。以前の常識で治りにくい、治療が長引くと思い込んでいる方など、是非早めに検査や治療に来ていただきたいですね。

標榜の診療科目を同じ行政区・駅で探す



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Odakyu after
Musatama after
Chiyochu after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細