いでい耳鼻咽喉科医院

いでい耳鼻咽喉科医院

出井 教雄院長

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弘明寺かんのん通り商店街の中ほどにある「いでい耳鼻咽喉科医院」。近隣住民のみならず、県内各地や東京都内からも患者が訪れる人気のクリニック。そのため、40人ほどが座れる空間を確保し、入り口から受付までの間にもゆったりとしたスペースが設けられている。院長の出井教雄先生は総合病院で豊富な診療経験を積んできたベテランドクター。自身のクリニックでは早くから花粉症への免疫療法を開始するなど、専門医療を充実させてきた他、できるだけ薬に頼るのではなく、その人がもつ回復力を手助けするための医療を展開。そんな出井先生に日々への診療の想い、独自のモットーについて聞いた。
(取材日2016年10月20日)

アレルギー症状を根本から改善する免疫治療

―大きなクリニックですが、いつも人でいっぱいですね。

ありがとうございます。当初は、横浜市営地下鉄の弘明寺駅の近くに医院を構えましたが、6年たった後、現在のこの場所に移転しました。その際には患者さんがお待ちいただけるスペースを大きくし、熱帯魚のいる水槽を置くなどアメニティを充実させました。多くの方にお越しいただく中でも待ち時間をできるだけ少なくしようと、当院では予約制を導入しています。症状によって診療時間は変わりますので、必ずしも予約の時間通りには進まないのですが、ぜひご活用いただきたいですね。開業する前は、日本鋼管病院という川崎市では最も古くからある総合病院に勤務し、耳鼻咽喉科部長を務めていました。手術などを含めて、その病院でできることは「すべてやりつくした」と言えるくらい経験し、自身のクリニックを開院することにしました。

―どのような症状の患者さんが来られますか?

花粉症やアレルギーの患者さんが多いですね。アレルギーの根治をめざすアレルゲン免疫療法を取り入れています。スギ花粉とダニに関しては舌下免疫療法も行っていますが、直接注射でアレルゲンを注入する皮下注射による免疫療法も行っています。万が一副作用が起こった際にもすぐさま対応できるよう、薬剤だけでなくAEDを含む救急セットも常備し、横浜市立みなと赤十字病院や県立こども医療センターとも密に連携してあたっています。免疫治療は3〜5年ほど継続して行いますが、初期を除けば月に1度程度の通院で済むので、横浜観光を兼ねて来ていらっしゃる方も多いんですよ。この他にもレーザー治療も導入しています。鼻粘膜にレーザーをあてる治療で、痛みはほとんどなく、効果の持続は一般的に半年間です。

―先生の診療ポリシーを教えてください。

まず、最小限の通院回数で良いように努力しています。人間の体には病気を治す力がもともとあります。通院して治療が必要な場合というのは本来、「自分の力だけでは治すことができない」状態のこと。治療とはあくまでその人の回復力を助けるものです。病気によっては100%完全に治すまで通院するのは必要なく、当院はだいたい7~8割くらい良くなれば、あとはもう自分で行けるでしょう、というところまでを目標にしています。というのも、自分の力で治す努力もしないと免疫力は弱まってしまいますから。



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