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武内 一洋 院長の独自取材記事

吉祥寺ファースト歯科

(武蔵野市/吉祥寺駅)

最終更新日:2025/04/07

武内一洋院長 吉祥寺ファースト歯科 main

2022年12月に開業し、吉祥寺駅から徒歩10分の住宅街に位置する「吉祥寺ファースト歯科」。カフェのような落ち着いた外観が目印で、入り口を抜けると木目調をあしらったモダンで上品な待合室が広がる。マイクロスコープを使用した治療を中心に、セラミック治療、根管治療、予防歯科など幅広い診療に対応し、マウスピースによる睡眠時無呼吸症候群の治療、唾液の成分分析、小児の口腔機能低下症の治療などにも取り組む。「患者さんに、自分の歯を自分で守る大切さを実感していただけるように治療をしています」と語る武内一洋院長に、診療の特徴や注力している治療、スタッフ体制などについて聞いた。

(取材日2025年1月20日)

マイクロスコープ治療で、歯を守る大切さを伝えたい

こちらのクリニックでの、治療の特徴を教えてください。

武内一洋院長 吉祥寺ファースト歯科1

当院では、患者さんに自分の歯を自分で守る大切さを実感していただける診療をめざしています。そうした思いから取り入れたのが、マイクロスコープを使った治療です。マイクロスコープは医療用の高倍率顕微鏡で、肉眼では発見が難しい小さな虫歯なども確認することができるんです。またそれだけではなく、マイクロスコープを使って撮影することで、患者さんに歯の状態を詳細にお見せすることもできます。言葉やイラストで説明するだけだとあまり印象に残らないかもしれませんが、マイクロスコープの動画をお見せすると皆さん驚いて「虫歯をそのままにしたら大変だ」と実感していただけると思うんです。さらに一歩進んで、歯を守るために定期的に歯科医院に通うなど、日頃から歯に対する意識を強めてくださることも期待できます。治療を通じて、少しでも歯を守る大切さを感じていただけたらうれしいですね。

治療の様子を動画で見せることで、どのような反応を期待していますか?

やはり初めて見るという方がほとんどでしょうから、映像を見て「こういうことをやっていたんですね」と治療内容などにも興味を持ってくださることを期待しています。それから、映像を見ることで、治療に対して安心感を持ってくださるとうれしいですね。やはり、しっかりとした治療をして技術に自信がないと、治療の映像を詳細にお見せすることはできないですからね。特に根管治療においては、肉眼では見えない部分が見えるというのはマイクロスコープの大きな強みです。しかし僕にとってはそれだけではなく、患者さんに歯科の治療に興味を持ってもらう、歯を大切にする意識を持ってもらうためのツールの1つでもあるんです。

予防にも力を入れていると伺いました。予防としてはどのような診療をなさっていますか?

武内一洋院長 吉祥寺ファースト歯科2

うまくブラッシングができているかどうか、つまりどれだけ歯垢(プラーク)が歯に残っているかを表す、プラークコントロールレコード(PCR)という指数があります。それを患者さんと共有しながら予防に関する指導をしています。単に「うまく磨けていません、しっかり磨きましょう」だけだと、患者さんも頑張れないと思うんです。そうではなく具体的な数値を共有することで、数値を良くしよう、という患者さんのやる気を促します。それから、クリーニング希望の患者さんでまったく磨けていない場合は、口腔内写真を撮って歯茎の検査をして、あとは歯磨き指導だけで初回を終えることもあります。患者さんにPCRをお伝えして、状況に応じて次回からはクリーニングしていきましょうと説明するんです。プラークコントロールができていないままだと、今後口の中がどうなっていくかをお話しして、患者さんが自宅でしっかり歯磨きできるように指導しています。

スタッフのチームワークも大切に

「吉祥寺ファースト歯科」という名前は、どのような理由でつけたのでしょうか?

武内一洋院長 吉祥寺ファースト歯科3

患者さんファーストで診療をしていきたいという思いが大きな理由です。また、飛行機のファーストクラスのように質を意識した診療を心がけるなど、「ファースト」の言葉にたくさんの思いを込めております。それから僕の「武内一洋」という名前にある漢数字の「一(いち)」を使って、何か意味を持たせられないかといろいろ考えていた部分もあったので、最終的に吉祥寺ファースト歯科という名前に決めました。

どのような患者さんがいらっしゃいますか?

年齢的には、20代後半から50代くらいの方が多いですね。男女比では女性の方の割合がやや多いでしょうか。周辺にお住まいの方はもちろんのこと、西東京市や練馬区など少し離れたエリアからもお越しいただいています。ありがたいことに、患者さんからの紹介に加え、ホームページやインターネットの口コミを見て来院くださる患者さんも増えてきています。治療内容では審美的なセラミック治療、根管治療の患者さんが多いですね。また、お口のトラブルは特にないけれど、自身の健康のためにクリーニングをしてほしいという方もいらっしゃいます。お口の健康に関して意識の高い方に多く来院いただいている印象です。

スタッフさんの体制とチームワークについて教えてください。

武内一洋院長 吉祥寺ファースト歯科4

スタッフは常勤の歯科衛生士が3人、歯科助手と受付がそれぞれ1人いて、全部で5人体制です。歯科衛生士は基本的に担当制で、患者さん1人に対して約1時間かけてクリーニングやメンテナンスを行っています。丁寧な施術で患者さんに満足していただけるとやりがいが出てくると思いますので、徐々に感じるようになってもらいたいですね。当院の近くを通りかかった方々にも診療内容を知っていただけるよう、カフェボードに「ホワイトニング実施中」など、スタッフに手書きで書いてもらって入り口に掲示するなどの取り組みも行っています。皆さん、目にしてくださるようで、このボードを見て来院してくださる方もいらっしゃいます。クリニックを良くしていくためには、スタッフ間のチームワークも必要です。今度、社員旅行を企画しているんですよ。診療とは異なる視点でのコミュニケーションも深めていけたらと思っています。

睡眠時無呼吸症候群の治療用マウスピースも作成

患者さんに歯を守る大切さを伝えたい、と考えるようになったきっかけは何ですか?

武内一洋院長 吉祥寺ファースト歯科5

以前、2年間だけ訪問歯科診療をしていて、その時の経験が大きく影響していると思います。訪問歯科診療の患者さんの中には、ご自身の歯や口で食事ができないご高齢の方が大勢いらっしゃいました。一生食事が楽しめる状態をキープすることがいかに大切かを痛感したんです。今後、ますます長寿社会になっていく中で、僕たち歯科医師としては、何歳になってもおいしいご飯を自分の歯で食べられる人を増やしていく、それが大事だなと思っています。

新しい取り組みがあれば、教えてください。

睡眠時無呼吸症候群については、医科との連携を図りながら、スクリーニングから治療まで包括的なアプローチをめざしています。お口の中の状況や顔貌から睡眠時無呼吸症候群の疑いがある方に対して問診し、必要に応じて医科を紹介。そこで実際に検査を受けていただき、治療方法として口腔内装置が必要になった場合にマウスピースを作成しています。患者さんの健康寿命を延ばすために、歯科ができるアプローチに取り組んでいきたいと思っています。予防歯科に関しては、治療に役立てるために唾液の成分分析を始めました。お子さん向けには、口腔機能低下の治療として舌の使い方や呼吸の仕方、食事の仕方などの指導を通して、成長発育を正しい方向に導くための取り組みを行っています。保護者世代の方からお子さんまで、お口の健康についての啓発にも力を入れていきたいと思います。

最後に、読者の皆さんへのメッセージをお願いいたします。

武内一洋院長 吉祥寺ファースト歯科6

ご自身の歯についてわからないことがある方、今まであまり興味がなかった方、また現状のお口の中のことで心配なことがある方、お困りのことがある方はぜひ一度気軽に相談に来ていただきたいですね。

自由診療費用の目安

自由診療とは

ホワイトニング/8800円〜、セラミックインレー/7万7000円~、セラミッククラウン/13万2000円~

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