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今井 康之 院長の独自取材記事

てらす歯科 京成稲毛駅前

(千葉市稲毛区/京成稲毛駅)

最終更新日:2022/08/22

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京成千葉線・京成稲毛駅から徒歩約10秒という利便性の高い場所に、2022年5月6日に開業した「てらす歯科 京成稲毛駅前」。その名のとおり、院内はリラックスして過ごせるテラスのような木目調を生かした温かな雰囲気。「歯医者さんが嫌いな人をなくしたい、健康のために自ら通いたくなるような場所にしたい」という今井康之院長の願いが詰まった歯科医院だ。今井院長は、千葉エリアで30年の臨床経験を持つベテランの歯科医師。幅広い診療を提供し、「これからの時代に対応して、新しいことにもどんどん挑戦する歯科医院でありたい」と意気込みを語る。どんな患者も受け入れる懐の深さを感じさせる今井院長に、開業までの歩みや診療スタイルのこだわりなど、率直に語ってもらった。

(取材日2022年5月31日)

時代の流れに臨機応変に対応する患者想いの歯科医院へ

非接触型の自動ドア、自動精算機など随所に感染症予防の工夫が見られますね。

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徹底した感染症予防対策が求められる新しい時代に対応するため、開業にあたりさまざまな設備をそろえました。医療器具の滅菌を徹底するため、クラスB高圧蒸気滅菌器や、熱水消毒ができるジェットウォッシャーを導入。ディスポーザブル器具の使用や、治療時の細かな粉じんを吸い込む口腔外バキュームの全診療台設置、医療用の大型空気清浄機も備えています。その他の基本的な対策も徹底していますので、患者さんには安心して来ていただきたいですね。会計は、保険診療でもキャッシュレス決済が可能です。これも、患者さんが「現金持っていたかな」と心配しないようにとの思いからです。私なりに患者さんのことを考え抜き、できることを最大限実現した歯科医院になりました。

開業までの経緯を聞かせていただけますか。

大学在学中から、卒業したら地元の北海道を出てみよう、関東の歯科医院へ就職しようと考えていました。横浜の歯科医院を見学に行った帰り、たまたま幕張で開催していたモーターショーへ足を運んだんです。私は一時期、車の設計をしたいと考えたほど、物作りが好きでして。そのついでに、幕張の近くで開業していた大学の先輩の歯科医院へあいさつに行くことに。これが千葉との縁の始まりでした。先輩の歯科医院に11年勤務、さらに千葉市花見川区にある歯科医院の分院長として18年間務めました。ずっと臨床畑で、どんな分野にも高いレベルで対応できるよう研鑽に励んできましたが、最近の患者さんの感染症予防に対する意識の高まり、歯科のデジタル化の波に臨機応変に対応できる歯科医院をつくり、理想とする歯科医療を提供したいと考え、今回開業に至りました。

診療において、大事にしていることは何ですか。

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患者さんとの対話を大切にし、気軽に相談できるような人間関係を築いていくことです。当院は、「歯医者さんを嫌いな人をなくしたい、健康のために通いたい場所にしたい」という理念のもとに、患者さんをよく見て、一人ひとりに合った治療を提供したいと考えています。例えば、待合室での様子はどうか、緊張されていないか、自分からよく話す方か話さない方か、顔にタオルをかけたほうがいいか、痛みに弱い方かなど、患者さんの表情やご様子を逐一確認します。お話をしっかり伺った上で診断し、口の中の現状をわかりやすく説明してご納得いただいてから適切な治療を進めていきます。

噛み合わせについて考える機会を提供したい

現在はどのような患者さんが来られていますか。

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現在は、以前から診ている患者さんが7割ほどを占めています。私を頼って訪ねて来ていただいているわけで、本当にありがたいことです。新たに、こちらの地域の患者さん、特に若い世代の方にも来ていただけたらうれしいですね。診療では、一般歯科、予防歯科、小児歯科、入れ歯、インプラントやブリッジ、審美歯科、矯正など幅広く対応しています。難しい抜歯などは専門の先生に来てもらって、院内で治療できる体制をとっています。3次元の立体画像により精密な診断が可能となる歯科用CTを導入し、インプラント治療や根管治療、抜歯、矯正、歯周病治療などに役立てています。歯科医師は、私と若手女性の2人体制。歯科衛生士は2人が在籍しています。診療ユニットは1階に4台あり、ゆくゆくは2階に3台増設できればと考えています。

特に力を入れたい分野はありますか。

噛み合わせの問題ですね。今までの診療経験からつくづく思うのが、口の中に次々トラブルを抱えて早くに歯を失ってしまう方というのは、結局、噛み合わせに問題がある場合が多いということなんです。生涯自分の歯で健康に暮らしていけるように、特に若い世代の方には、ご自分の噛み合わせについて考える機会を提供しサポートしていきたい。ここにトラブルの原因があって、将来的にはこうなることが予想されますよと、まず情報をお伝えして、この先トラブルが少ない状態になるよう導いていきたいですね。実は噛み合わせの問題というのは、自分ではなかなか気づけないものなんです。前歯でまったく噛めていないけれど、歯はきれいに並んでいるから大丈夫だと思っていた、そもそも前歯で噛まないことが普通だと思っていた、ということもありますから。

確かに、自分の噛み方が正しいかどうかなんて指摘されるまでわからないかもしれませんね。

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私がお口の中全体を診断して現状と将来の話をすると、今までそんなこと言われたことがなかった、もっと早くこういう話が聞きたかった、と言われる患者さんもいらっしゃいます。当院では大人の方の噛み合わせの矯正には、マウスピース型装置を用いた矯正をご提案することが多くなるかと思います。マウスピース型装置は透明なので矯正中であることがわかりにくく、自分で簡単に着脱が可能です。1日の大半は装着する必要があるなど注意する点もありますが、特に若い世代にはメリットの大きい矯正方法だと思います。少し前までは部分的な矯正だけと言われていましたが、どんどん症例が広がっていて、今は奥歯の噛み合わせにも対応できるようになっています。興味のある方はお気軽にご相談ください。

患者の安心感と、スタッフの心身の健康のために

歯科医師、歯科衛生士などスタッフは皆さん基本的に常勤ですか?

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はい。いつ行っても同じメンバーが笑顔で迎える歯科医院でありたいと思っています。当院は診療時間が平日18時、土曜17時までと、最近の歯科医院にしては短いほうです。駅前ですし、利便性を考えると夜間や日曜日なども診療したほうがいいのはわかるのですが、これは私のポリシーとしてやっていません。理由は2つあります。スタッフをシフト制にして日々メンバーがコロコロ変わると、情報のやりとりがうまくいかなかったり、患者さんにとっても行くたびにスタッフが違ったりして、安心感が生まれないと思うからです。そしてもう1つはスタッフのためです。私の経験から言うと、歯科医院は良い人材が集まらないと発展しません。良い人材に来てもらうには、勤務が安定していて、好待遇であることが必須。駅前に開業したのは、患者さんはもちろんスタッフも集まりやすいからです。

患者さん、そしてスタッフのことを考え抜いて、あえての診療時間なのですね。

スタッフの心身が健康でないと、良い歯科医療は実現できません。診療時間は多少短いですが、ここに来て良かったなと思っていただけるような歯科医院をめざします。そして私の健康も大事ですよ(笑)。私は北海道大学時代から競技スキーをやっていて、今も全国のスキー場を回ってタイムレースに参加しています。最近は、これを言うと変人扱いされるのですが、100~200kmを走るトレイルランニングにはまっています。富士山山麓をぐるりと1周、100マイル(約160km)を走る大会にも出場しました。夜通し走り、途中道端で30分ほど3回の仮眠を取りながら無事走破。気力と体力には自信があります。

最後に、今後の展望をお聞かせください。

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実は私の双子の娘2人が、当院の歯科助手・受付として働いています。あまり似てはいないので気づく方は少ないのですが、このアットホームな雰囲気は本物です(笑)。私は患者さんに言いたいことを言ってもらって、それを受け入れ、きちんと対応できる歯科医師でありたいと思っています。これから地域の方にとって、何でも相談できる、気軽に通える歯科医院に成長していきたいと考えていますので、どうぞよろしくお願いいたします。

自由診療費用の目安

自由診療とは

入れ歯/ノンクラスプデンチャー 10万~20万円(税込)
インプラント1本(かぶせ物含む)/38万円(税込)~
マウスピース型装置を用いた矯正/33~77万円(税込)マウスピース型装置の枚数により変わります。
セラミックインレー/4万円(税込)
セラミッククラウン/7万~9万円(税込)
※検査・診断料・調整料別途

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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