特徴

芦花公園駅南口から徒歩約1分の場所にある芦花公園駅前メディカルモール。その3階に2022年3月開院したのが、「芦花公園整形外科」だ。日本整形外科学会整形外科専門医である南野光彦院長が、かかりつけの整形外科専門医をコンセプトに、骨折などの外傷から首や肩、腰、背中、手、腕、肘などの痛みやしびれ、膝や股関節の痛み、小児整形外科、スポーツ整形外科、骨粗しょう症、リウマチまで、整形外科疾患に幅広く対応する同院。南野院長は、これまで大学病院や総合病院、クリニックなどさまざまな医療機関で、整形外科専門医としてさまざまな運動器の病気や外傷の治療とリハビリテーションに携わってきた。同院でもこれまでの経験を生かし、小さな子どもから高齢者までの幅広い病気やけがに対し、一人ひとりの生活環境に合わせた質の高い診療を提供することをめざしている。DEXA法の骨密度測定器や、患者の体への負担が少ない天井走行型のエックス線撮影装置を導入しているほか、広いリハビリテーション室を備え、理学療法士が常勤するなど、診療体制を整えている。

ドクター紹介記事

地域の人々の「かかりつけの整形外科専門医」をめざす

南野 光彦 院長

芦花公園整形外科

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