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登坂 容子 院長の独自取材記事

いるま扇台デンタルクリニック

(入間市/入間市駅)

最終更新日:2023/10/13

登坂容子院長 いるま扇台デンタルクリニック main

入間市駅から車で4分、公民館や郵便局からも近い通り沿いにある「いるま扇台デンタルクリニック」。地元出身の登坂容子院長が2022年に開業した同院の強みは、ニーズに合わせた歯科治療だ。一般歯科・小児歯科・予防歯科・根管治療、マウスピース型装置を用いた矯正やワイヤーでの部分矯正にも対応する同院。歯科医療に広く携わってきた院長のゼネラルな視点が、患者ごとに異なる悩みの解消のために役立てられている。歯科用CTとパノラマエックス線を用いた適切な診断に努め、難症例の場合にはスムーズに紹介できるよう病診連携も強化。内装や接遇にも気を配り、リラックスして治療を受けられるよう環境を整えている。「患者さんには少しでも自然な笑顔になって帰ってほしいんです」と優しく話す院長に、同院の特徴や心がけについて聞いた。

(取材日2023年9月14日)

アットホームで通いやすい、気軽に頼れる歯科医院

先生は入間市のご出身だそうですね。

登坂容子院長 いるま扇台デンタルクリニック1

そうなんです。開業するならば慣れ親しんだ入間市でと思い、2022年に公民館や郵便局も近いこの場所で診療を始めました。近くには防衛医科大学校病院や、私の母校である明海大学のPDI埼玉歯科診療所もあり、難症例の治療はそちらと連携して進めます。当院がめざすのは、地域の誰もが気軽に通える歯科医院。「歯科医院に行くのは緊張する」という方も多いのですが、私はその敷居を下げたいと思っています。この町に少しずつ溶け込みながら、子どもも大人も通いやすい歯科医院へと成長していきたいですね。それが生まれ育ったこの地に対する、私からの恩返しになると思っています。

温かみある内装が印象的です。

この建物は以前も歯科医院だったそうです。開業の際は元からある木の温かみを生かし、床も含めて内装を整えました。待合室はまるでリビングのような造りで、診療ユニットの素材は歯科医院らしからぬファブリック調を選択。優しい雰囲気ながら清掃・消毒しやすく気に入っています。診療スペースは2台あり、ユニット間はパーティションで区切りました。片方のユニット側には大きな出窓があり、狭い場所や歯科医院が苦手な方にも安心して治療を受けていただける解放感のある空間に、もう片方のユニットは窓がなくプライバシーに配慮した相反する空間にしました。出窓以外にも4方向に窓があるので全体的にとても明るく、風通しも良好です。BGMの流れる開放感あるスペースの中、ゆったりとしたユニットでくつろぎながらお過ごしください。痛みを感じさせないような治療を心がけていますので、リラックスして治療を受けていただけるとうれしいですね。

院内設備にもこだわりが感じられます。

登坂容子院長 いるま扇台デンタルクリニック2

適切な診断と精密な治療を行うために、歯科用CTとパノラマエックス線を導入しています。CTは硬組織の状態や歯の向きを鮮明に確認でき、埋伏歯の抜歯や根管治療の際にとても役立ちます。画像をお見せできれば、治療に対する患者さんの理解も得られやすいと考えています。滅菌・洗浄用の機器は各種そろえ、常に消毒された清潔な治療器具を用意するようにしています。この先も本当に必要なものを見極めながら、設備面もさらに充実させていく予定です。

患者の希望を実現するためのニーズに合った治療が強み

先生の開業前のご経歴をお聞かせください。

登坂容子院長 いるま扇台デンタルクリニック3

歯科医師である叔父の姿に憧れ、明海大学を卒業して歯科医師になりました。その後は埼玉県内や東京都内の複数の歯科医院で広く研鑽を積み、神奈川県の歯科医院では分院長も務めてきました。お子さんから高齢の方まで、地域によって患者層は異なります。また歯科医院にもそれぞれのカラーがあり、一般歯科・矯正歯科・予防歯科・訪問診療などさまざまな分野の専門の先生と接し、広く知識を得てきました。ですが私自身は、これまで特定の治療を専門とはしていないんです。今もゼネラルな視点で日々患者さんに向き合っています。

専門性よりも総合的に診ることを選んだのはなぜでしょうか?

専門的な治療の一歩手前の、広く患者さんを受け入れる診療に魅力を感じていたからです。好奇心旺盛な私の性格にも総合診療のスタイルが合っていると思っています。先生により異なる考え、各専門家の立場からの視点を広く学び、それを自分の糧としてきました。総合的に診ることを「選んだ」というよりは、興味のあるものに目を向けてきたら、自然と今の状況にたどり着いたように思います。そうして得た広い視野は、今の歯科医院づくりにも生かされています。例えば薬剤・器具・備品のどこに重きを置くか、何をディスポーザブルにして、どのような薬品を選ぶか。私なりの基準を作れたのも、これまでの経験があってこそかもしれません。

広い視野と知識を、診療ではどのように生かされていますでしょうか?

登坂容子院長 いるま扇台デンタルクリニック4

まずは診療内容の幅広さ。当院では一般歯科・小児歯科・予防歯科・根管治療、マウスピース型装置を用いた矯正やワイヤーでの部分矯正にも対応しています。そして同じ治療であっても、患者さんのご要望は多様です。保険診療や自費診療、また時間をかけてしっかり治したい方もいれば、「痛みを早くとってほしい」とスピーディーな応急処置のみを希望される方もいらっしゃいます。最近では「コロナ禍でしばらく受診を控えていた」と、数年ぶりに口腔内のチェックに来られる患者さんが増えていますね。チェック後にどこまでの改善をめざすかも、患者さんによってそれぞれです。「虫歯を治したい、歯並びも改善したい、噛み合わせも気になる」と、複数のお悩みがある患者さんも少なくないでしょう。当院では、これら千差万別のご要望にできるだけ応えられるよう、一人ひとりに合わせた治療プランを可能な限り提案しています。

歯の健康を取り戻して笑顔でいられるように

診療の際に心がけていることをお聞かせください。

登坂容子院長 いるま扇台デンタルクリニック5

コミュニケーションを大切に、患者さんの思いをくみ取れるよう心がけています。会話を重ねるうちに、患者さんのご要望が変わったり広がったりすることもあるんです。その思いに寄り添い、可能な限り臨機応変に対応して差し上げたいですね。私は、歯科医院の「痛い、怖い」というネガティブなイメージを払拭して、当院を「通うのが楽しみになるような場所」にしたいと考えています。患者さんが前向きな気持ちになるような明るい対応を心がけ、言葉づかいに気をつけているのもその一環です。特に子どもの患者さんには怖い思いをしてほしくありませんから、言葉だけでなく表情やしぐさも考えながら接しています。これは私だけでなくスタッフたちも同じです。

こちらでは、どのような方が働いていらっしゃるのでしょうか?

スタッフは私も含めて全員女性。治療器具や院内が清潔に保たれているのはスタッフたちのおかげです。当院には女性の患者さんやご夫婦、また高齢の方も多くいらしています。アットホームな雰囲気の中、「笑顔を絶やさず親切・丁寧」を合言葉に、スタッフ一同明るい対応で患者さんをお迎えしています。治療や予約に関するご希望など、私にもスタッフにも気軽に話しかけてください。

最後に、読者へメッセージをお願いします。

登坂容子院長 いるま扇台デンタルクリニック6

当院は、一人ひとりに合った治療の提供に努める「町の歯科医院」です。歯科用CTやパノラマエックス線を用いながら適切な診断に努め、難症例の場合にはスムーズに紹介できるよう病診連携も強化しています。年齢を問わずどなたでも、歯や口のことならばちょっとした悩みでも遠慮なくいらしてください。リラックスできる環境を整えてお待ちしています。当院にいらっしゃる患者さんには、少しでも自然な笑顔になって帰ってほしいと思っているんです。治療を終えたら歯の悩みがすっかり消えて歯のことなんて忘れて笑顔でいられるような、心のこもった治療の提供に努めます。

自由診療費用の目安

自由診療とは

マウスピース型装置を用いた矯正/25万円~、ワイヤーを用いた部分矯正(片顎)/10万円~

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供をしております。
マウスピース型装置を用いた矯正については、効果・効能に関して個人差があるため、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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