医療法人社団信成会 いちべ眼科

医療法人社団信成会 いちべ眼科

市邉 弘美院長、横田 弘幸副院長

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JR横浜線の成瀬駅からすぐ、ピンクの看板が目をひく「いちべ眼科」は1999年開業。院長の市邉弘美先生は朗らかで優しい笑顔のドクターだ。弟の横田弘幸副院長とともに、眼科を通して地域住民に貢献できる医療のあり方を考えている。「患者さんが不安を抱えたまま診察室を出るのは、絶対に嫌。ですから少しでもそんな表情があったら、思わず呼び止めてしまうこともあります」という市邉院長。不安を取り除き、納得して気持ちよく帰ってほしいというのが、両先生の共通した思いだ。同院の大きな特徴である専門の外来と訪問眼科診療への積極的な取り組みから休日の過ごし方まで、たっぷりと語ってもらった。
(取材日2018年3月19日)

専門の外来や訪問診療など幅広い対応で患者の目を守る

―まず、クリニックの特徴をお教えください。

【市邉院長】眼科一般の検査や診療、眼鏡やコンタクトレンズの処方はもちろん、白内障や緑内障、高血圧や糖尿病性網膜症などにも対応しています。当院では専門の外来があり、網膜、緑内障、神経眼科を専門にしているドクターが診察しますので、詳しい検査や迅速な診断が行えます。また訪問診療では、お体が不自由等で眼科を受診できない方のために、有料老人ホームやグループホーム、個人のお宅への訪問・往診による診療を行っています。

―専門の外来では、どのような症例を診察されているのでしょう。

【市邉院長】網膜の専門外来で診るのは、高血圧や糖尿病性網膜症、加齢黄斑変性症などです。診察の結果、レーザー治療が必要であれば当院で行うことができます。緑内障は一般外来でも診察しますが専門的な検査が必要な場合は、大学病院に相当するレベルの検査機器で対応し、さらなる精密検査や入院が必要な場合は、高度医療機関や専門病院へご紹介します。神経眼科は、主に小児の弱視や斜視への対応です。加えて目がぴくぴくとけいれんする眼瞼けいれんなどのご相談をお受けします。
【横田副院長】神経系の疾患は、眼球だけの診察では不十分な場合があります。当院に在籍している神経眼科を専門とする教授の検査では、視神経だけでなく脳神経まで調べることもあります。その結果、大きな病気が見つかるなど、治療が眼科的範囲を外れてしまうということも少なくありません。実際、斜視のお子さんの脳腫瘍がわかったケースもありました。

―なぜ専門の外来を設けたのですか。

【市邉院長】私の主人が神経系や網膜など眼底疾患の専門だったことがきっかけです。当初は専門外来というより一般外来の診察を手伝ってもらっていたのですが、網膜疾患を詳しく診てもらいたいという患者さんが増え、大学に送るケースも増えてきたのです。ところが1日かけて大学病院に通院するのが難しい方も多く、専門のドクターによる外来を設けました。ご高齢者に多い緑内障は増加しており、斜視や弱視は3歳児検診などで見つかることが多い。そういった方の検査や治療などが大学病院に行かずに当院でできれば敷居が低くなり、早期発見、早期治療にもつながると思います。
【横田副院長】われわれも20年以上の経験がありますから、ある程度の診察はできます。ただ微妙な症例になると、やはりエキスパートの力が必要です。専門家による素早い判断、的確なアドバイスは私たちにとっても安心ですし、何より患者さんに大きな安心感が生まれるでしょう。

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