全国のドクター9,235人の想いを取材
クリニック・病院 160,697件の情報を掲載(2022年6月29日現在)

  1. TOP
  2. 東京都
  3. 練馬区
  4. 新桜台駅
  5. 医療法人社団JINAI 新桜第2仁愛歯科クリニック
  6. 安岡 伸恭 院長

安岡 伸恭 院長の独自取材記事

新桜第2仁愛歯科クリニック

(練馬区/新桜台駅)

最終更新日:2022/06/10

200414 top

「新桜第2仁愛歯科クリニック」は2021年10月にオープンしたばかり。先進の医療機器がそろえられ、徹底した感染症対策も取られている院内は、シックな雰囲気の中にさりげないハワイアンテイストが取り入れられ、穏やかな安心感の中で治療が受けることができる。同じ法人内の歯科医院で長年院長を務めてきた安岡伸恭(やすおか・のぶやす)院長は、小さな子どもから高齢者まで幅広い年齢層の患者に慕われており、口の中の悩みを何でも相談できる存在だ。愛とユーモアをもって、口腔内の健康維持から地域医療に貢献している安岡院長に、日頃の診療にかける思いから趣味までさまざまな話を聞いた。

(取材日2022年1月25日)

歯科治療を通じ地域の人々の健康を見守りたい

落ち着きのあるすてきな雰囲気の院内ですね。

1

同じ法人内の歯科医院が明るくポップなイメージなのに対して、当院は大人の雰囲気というかシックなインテリアでまとめられています。新しく開院するにあたり、マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)や院内でセラミックのかぶせ物や詰め物といった補綴物を作製できる機械など、先進の機器が入りましたし、昨今の感染症事情から、できる限りの感染症対策も導入しています。以前は当院から交差点を挟んだところにある系列の歯科医院で院長を務めていまして、当時から私が担当していた患者さんには継続してこちらに来ていただいている方もおられます。

特に力を入れている分野はありますか?

地域の方々のお口の健康を通じて、長く元気に過ごしていただけるようにするのが地域医療に関わる私たちの使命と考えていますので、虫歯などの一般歯科といわれる分野から、インプラント治療、入れ歯、矯正などすべてに力を入れているというのが近いでしょうか。駅前という利便性もあって、小さなお子さんからご高齢の方まで幅広い年齢層の方々に来院いただけています。スタッフも明るく楽しい雰囲気で一丸となって診療しています。地域の方々から、当院で治療して良かった、当院がここにあって良かった、と思っていただけるように精一杯力を尽くしていきたいと思っています。

日頃から院長として心がけていることは?

2

患者さんは何らかの不安を抱えて来院されることが多いと思います。中には歯科医院に良いイメージがなく、ようやく勇気を出して来院される方もおられるでしょう。ですから常に心遣いを忘れずに、できれば患者さんに感動体験をもたらし、感謝の言葉があふれる場所でありたいと思っています。「愛とユーモア」は法人全体のテーマですが、当院でも愛とユーモアをもって、元気にあいさつをして明るい気持ちと表情で患者さんをお迎えして、治療に前向きに取り組んでいただけるような雰囲気をつくっていきたいと考えています。

では歯科医師としてモットーとされていることはどんなことでしょうか。

歯科治療を行う際に最も大切にしていることは、患者さんの歯を自分自身の歯だと思って、症状や状況に適した治療方法をご提案することです。歯は体が栄養を摂取するための大切な器官。その健康を維持することは、全身の健康に寄与することになります。患者さんの話を聞いて、患者さんの身になった診療をして、末永く健康のお手伝いをしたいと思っております。また自分の今の治療が完成形ではないので、昨日より今日、今日より明日とより良い治療をめざして成長していきたいですね。

先進の機器と徹底した感染症対策

導入された機器の中でも特徴的なものをご紹介ください。

20220131 3

マイクロスコープと、セラミックのかぶせ物などを作製できる機械が特徴ですね。マイクロスコープは、以前から使っていて、私にとってなくてはならないものですから当院でも導入しました。これまで歯科医師の腕にかかっていた部分を実際に目で見て処置できるので、治療範囲を必要にして最小限にとどめられ、治療の精度を上げることができます。またセラミックのかぶせ物などを作る機械は、患者さんの歯の形などをデジタルデータで取得して直接機械で作製しますから、従来の歯科技工所を通すスタイルよりも短時間で治療することが可能になります。最短の場合1日で型採りから作製、装着までできますので、治療した部分の感染リスクも抑えられますし、何より患者さんご自身のストレスや負担が軽減されます。これによってセラミックの補綴物がより身近になり、保険診療の範囲外ですが手の届きやすいものになりました。

感染症対策についても具体的に教えてください。

歯科は従来から感染症対策には厳しい業界でして、消毒や滅菌には気を遣っていましたし、できる限り使い捨ての物品を利用するなどの対策をとっていましたので、さらに気持ちを引き締めて徹底するようにしています。当院においてはまずは院内の造りですね。待合スペースと診察スペースを天井まで壁を作ることで完全に仕切りました。また診療台ごとに出入り口を設置して、患者さん同士の接触回数が少なくなるようにしています。空気清浄機や加湿器を設置し、院内の消毒体制やスタッフの健康管理とチェックも徹底しています。治療の際に欠かせない水は以前から気を遣っていましたが、診療台には過酸化水素に銀イオンを配合した専用の洗浄液によるユニット給水管路洗浄システムを導入しています。さらに非接触を意識して、お会計には自動釣銭機も導入しました。

ところで、先生はなぜ歯科医師の道へ進んだのですか?

20220131 4

私の父が母校の経理部長をしていた縁で、父が歯科医師の道を進めてくれたのが最初です。実は当時はあまり夢もなく、親が勧めるのならと少々消極的に選んだ道でした。とりあえず6年間勉強しましたが歯科医師になる気はあまりなく、大学卒業後は歯科医師ではない道へ。そんな時、突然、厳格だった父が「自分の好きに生きていけ」ということを言ってくれたんです。私はこれで自由に生きていけると喜びましたが、父ががんを患い余命が長くないということがわかりまして、これは父が生きているうちに歯科医師免許ぐらいとって報告したいな、という気持ちが芽生えました。免許を取得したら、やはり歯科医師として働こうかと思いまして現在に至ります。歯科医師は仕事をして患者さんに感謝していただける数少ない職業。やりがいは大きく、今では父にとても感謝しています。

愛とユーモアをもって患者に喜んでもらえる診療を

矯正歯科も取り組まれています。

5

矯正で通院されている方は多く、お子さんも多いです。良い歯並びは将来にわたって歯を守ることにつながります。親御さんからの将来の健康のプレゼントというのもすてきですよね。今の子どもは上顎が小さく、それに伴い下顎も小さくなってしまっていることが多いんです。顎の大きさに直接アプローチできるのは、成長を治療に活用できる小児矯正の特権ですから、お勧めしたいです。しかし当院ではお子さんが治療にきちんと取り組めるかの確認も大切にしています。親御さんが積極的でも、お子さんに装置に対する拒否感が強ければうまくいきません。最初の相談の時にお子さんにも私からきちんとお話しさせていただき、時には治療開始延期をご提案することもあります。丁寧にお子さんに合わせて対応させていただきますので、安心してご相談ください。

子どもの歯科医院デビューはいつ頃がいいでしょうか?

「いつでもOK」とお答えしたいです。お子さんの歯の磨き方や、一人ひとり違うお口の中の特徴、こうしたことで舌を傷つけることがあるよなどというアドバイス、離乳食やおやつのあげ方など、子育てのパートナーとして当院を活用してください。歯がしっかり生えてきたらフッ素塗布や歯磨き指導も始めましょう。できればお子さんが歯科医院という存在を意識する前から定期的に来ていただけると、将来にわたって定期検診を受けて予防歯科に自然と取り組めるようになると思います。そういう積み重ねが、歯の寿命を延ばすことにもつながっていくのではないでしょうか。お子さんの場合、抜歯などの時の麻酔は塗る形が多いと思いますが、私は麻酔をしています。痛みを極力感じないよう、打ち方を工夫しているんですよ。

読者へのメッセージをお願いします。

6

愛とユーモアをもって、患者さんが喜んでくださるような治療がしたい、というのが当院のモットーです。できれば、かかりつけの歯科医として継続して診させていただければありがたいです。何かお口の中のことでお困りのことがあれば、いつでもお越しください。もちろん、健康維持のためにお困りのことがなくても大歓迎です。歯のことでのお悩みがない状態が一番ですからね。

自由診療費用の目安

自由診療とは

インプラント治療/33万円~、小児矯正/8万8000円~、成人矯正/8万8000円~、セラミックのかぶせ物/6万6000円~、セラミックの詰め物/3万3000円~

Access