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橋田 之彦 院長の独自取材記事

お花茶屋ハル歯科・矯正歯科

(葛飾区/お花茶屋駅)

最終更新日:2026/03/05

橋田之彦院長 お花茶屋ハル歯科・矯正歯科 main

京成本線お花茶屋駅から徒歩4分、マンションなどが建ち並ぶ住宅街の一角にある医療ビル。その2階で、一般歯科、矯正、親知らずの抜歯など、歯と口の悩みに広く応えているのが「お花茶屋ハル歯科・矯正歯科」だ。明るく清潔な院内は快適で、ゆったりとしたスペースが取られている。そこには、「障害のある人たちを含めた地域のあらゆる人に医療を提供したい」という院長・橋田之彦先生の思いが込められている。やわらかなトーンで誰にでもわかりやすいよう言葉を選びながら話す様子からは、橋田院長の穏やかで誠実な人柄が感じられる。一人ひとりの患者と向き合い、地域に寄り添いながらその助けとなっていこうとする、橋田院長の静かで熱い思いについて聞いた。

(取材日2026年2月12日)

追い求めるのは、地域に根差す「憧れの歯科医師」の姿

先生はなぜ歯科医師をめざしたのですか?

橋田之彦院長 お花茶屋ハル歯科・矯正歯科1

私は虫歯の多い子どもだったのですが、地元である山梨県に、子どもの頃から通っていた歯科医院がありました。その歯科医院にはとてもいい先生がいらっしゃったこともあって、子どもだった私も「通いやすい」と感じていたんです。その歯科医院には幅広い年齢層の患者さんや障害のある方も通われていて、先生は地域の人たちからとても頼りにされていました。そのような先生の姿を見ているうちに「いつか自分もそんな歯科医師になれたらいいな」という憧れを抱くようになったのが歯科医師をめざしたきっかけです。

開業に至るまでの経緯についてお聞かせください。

九州大学歯学部で学んだ後、東京科学大学病院の口腔外科に7年間所属し、関連病院でも口腔外科を中心に経験を積みました。その後、都内の歯科医院では地域の歯科医療に携わり、口腔外科のみにとどまらず、より幅広い症例にふれながら、地域に密着した歯科医療について勉強を重ねました。そしてたまたま縁があって声をかけてもらったことから、お花茶屋駅近くのこの場所で2021年に開業しました。

診療にあたり、普段から心がけていることはありますか。

橋田之彦院長 お花茶屋ハル歯科・矯正歯科2

患者さんの中には、歯科治療に対して不安を感じる方もたくさんいらっしゃいます。特に口腔外科に勤務していた時には痛みを伴う処置をすることが多かったので、そういった患者さんに多く接してきました。そのような患者さんの不安をなるべく取り除いていく、ということは常に心がけています。具体的には治療の際に痛みを感じていないかどうか、型採りをする時に苦しくないかなど意識して声がけをする他、事前に治療の内容を説明しておいて、不安を取り除くようにしています。また、歯科では治療の方法が何通りもあることが多いため、事前に患者さんの話をよく聞いて、希望や意見を取り入れながら進めていくことを大切にしています。振り返ると、憧れていた先生のこういった診療に対する姿勢を子どもの頃から目にしていたことが、現在のこのような心がけへとつながっているのかもしれません。

口の中だけにとどまらず、広い視野で心を配る

来院される患者さんにはどういった症状の方が多いのでしょうか。

橋田之彦院長 お花茶屋ハル歯科・矯正歯科3

周辺が住宅街ということもあり、患者さんの年齢層はお子さんから学生の方、高齢の方まで幅広いです。開業から5年がたち、ご家族やご友人からの紹介など、クチコミで来院される方も増えてきました。症状は患者さんによってさまざまですが、幅広い年齢層の患者さんがいらっしゃり、矯正のご相談にいらっしゃる方や、定期的なメンテナンスを受けに来られる方が多い印象です。

一般歯科だけでなく、矯正もこちらで受けられるのですね。

一般歯科も、矯正も、親知らずの抜歯なども、すべて当院内で受けられます。矯正中にそのまま虫歯治療に移ったり、私の口腔外科での経験を知る近隣の歯科医院などから、やや難しい親知らずの抜歯や外傷の患者さんなどを紹介されることもありますね。週に1~2回程、矯正歯科を担当しているのは、私の妻である橋田恵先生です。矯正専門の歯科医師として経験を積んできた恵先生は、子どもから大人まで、また使用する装置もワイヤーからマウスピース型装置まで、さまざまな方法に対応しています。親子で矯正を受ける方も多いんですよ。私も恵先生も、患者さんの意見や希望をよく聞き、気持ちを理解して方針を考えていくということを大切にしています。

医療ビルの中にある歯科医院ですが、その特色と利点についてお聞かせください。

橋田之彦院長 お花茶屋ハル歯科・矯正歯科4

こちらの医療ビルには当院のほかに、整形外科・内科・眼科といった診療科の医院があります。このため医療ビル内でさまざまな診療科との連携ができるところは利点の一つです。例えば、整形外科などで使われる薬には、服用していると抜歯できないものもあります。服用している間に万が一歯が痛くなるなどして歯を抜く必要が出てきた場合、抜歯ができず治療が難しくなってしまいます。そこで薬の使用について整形外科の医院と連携を取ることで、事前の抜歯などの処置が可能になることも考えられます。また整形外科に限らず、基礎疾患のある患者さんの場合は、歯科治療を始める前に内科での診察をお願いすることもあり得ます。反対に全身疾患の治療を始める前に口の中の状態をチェックして、何か問題があれば先に口の中を治療していくといったことなども可能です。

地域から頼りにされる身近な歯科医院をめざして

院内の設備は、車いすの方などにも配慮されて設計されたそうですね。

橋田之彦院長 お花茶屋ハル歯科・矯正歯科5

どのような方も無理なく来院していただけるように、という点についてはこだわりました。医療ビルの中にあるため、整形外科に通われている患者さんが車いすで診察にいらしたり、小さなお子さんがベビーカーで来院されたりすることも考えられたからです。そのような場合でも問題がないよう、診療室など一つ一つのスペースを広く取ることに注意して設計しました。このビルにはいくつかの診療科が入っていることもあり、大型のエレベーターが設置されていますので、多くの方に不自由なく通院していただけると思います。もちろん、敷地内に駐車場も完備しています。

スタッフの皆さんを含めた歯科医院の雰囲気はどうでしょうか。

スタッフは計10人ほどで、やわらかい雰囲気の中で診療できていると思います。積極的に患者さんに声かけを行うなど、できる限り患者さんの不安を取り除けるように皆で心がけているんです。例えば、受付を担当するスタッフに患者さんの症状を聞いてもらうことも、治療をスムーズに進めるために役立ちます。これからもスタッフたちが安心して働けるよう、院長として、福利厚生をはじめとしたサポート体制もしっかり整えていきたいです。

お忙しい日々の中、休日はどのようにお過ごしですか。

橋田之彦院長 お花茶屋ハル歯科・矯正歯科6

以前はゴルフを楽しんだりもしていましたが、今は子どもと過ごすことが何よりのリフレッシュ方法です。おもちゃで一緒に遊んだり、近所を散歩したり、妻と3人で出かけたり。そんなひと時がとても幸せなんです。

最後に、読者の方へメッセージをお願いします。

口の中は、約3~4ヵ月で変化していくといわれています。そのような頻度で定期検診を受けていただければ、もし異常があっても大きな負担のある治療にならず、痛みなどのない段階から早期治療することが可能になるでしょう。その他、些細な違和感や痛みなど、少しでも症状があれば我慢しないでいらしてください。虫歯に限らず、親知らずの抜歯や、口の中のできもの、矯正など、歯と口の悩みに広く対応しています。歯科治療が苦手な方に対して、無理やり治療を進めるようなことはありません。患者さんの気持ちを理解して治療方針を考え、地域の皆さんから信頼してもらえるような歯科医院をめざしています。

自由診療費用の目安

自由診療とは

ワイヤー矯正/15万4000円~、マウスピース型装置を用いた矯正/27万5000円~

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供をしております。
マウスピース型装置を用いた矯正については、効果・効能に関して個人差があるため、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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