特徴

東京メトロ東西線の神楽坂駅矢来口から早稲田方面へ徒歩3分という便利な立地の「くまもとこどもクリニック」。院長の熊本忠史先生の苗字にちなんで、クマと女の子が手を取り合うかわいらしいロゴマークが目印で、木目調の院内はやわらかな色調のインテリアで統一され、ほっと心を和ませてくれる空間だ。街の小児科医院でありながら、エックス線検査装置や夜尿症の検査のための尿流量測定装置、喘息の診断のための一酸化窒素測定機器など、多様な検査機器を備えるほか、院内感染予防のため、計4つある診察室を個別待合室として使用。親子が不安を感じることのないよう、ワンストップで幅広い小児科診療が受けられる環境を整えている。聖路加国際病院、国立がん研究センターなどで30年にわたって小児がんの治療を手がけてきた熊本院長は、病院とのネットワークも広く、高度な治療の必要性に応じてスムーズな紹介が可能な点も心強いだろう。助産師として豊富なキャリアを持つ妻の熊本万吏さんも、スタッフの一員として診療をサポート。院長夫妻がそれぞれのスキルと経験を生かし、地域の子育てファミリーを支える、温かな包容力にあふれたクリニックだ。

• バリアフリー対応
• 駅徒歩5分圏内

ドクター紹介記事

全身を診る小児がん治療の経験を地域医療に役立てたい

熊本 忠史 院長、熊本 万吏 さん

くまもとこどもクリニック

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「頼れるドクター」シリーズに掲載中

頼れるドクター新宿・中野・杉並・吉祥寺2024-2025版