鹿島内科クリニック

鹿島内科クリニック

鹿島隆一 院長

頼れるドクター

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町田駅よりバスに乗り「金森二丁目」駅下車すぐのところにある「鹿島内科クリニック」を訪れた。スロープの供えつけられた玄関は車いすでも上ることのできる構造。広々とした院内も安心のバリアフリー対応となっている。「当院は地域のかかりつけ医。子どもからお年寄りまで幅広く来院していただいております」と話してくれたのは鹿島隆一(かしまりゅういち)院長。難しい医学用語を使うことなくかみ砕いて話してくれる鹿島院長の話は実にわかりやすくとても丁寧。「専門用語を使ってしまっては患者さんの理解を得られません。分かりやすい言葉で話すよう心がけています」とほほ笑む鹿島院長に、医院のことや治療のことについてなど幅広く話を伺った。
(取材日2015年6月24日)

意外と多い「咳」の悩み。長く咳が続く場合は受診を

―こちらは、あらゆる世代の患者が来院すると伺いました。

そうですね。当院はどのような方でも通いやすい環境づくりを心がけております。幼児からご高齢の方まで幅広い世代の方が来院されていますが、私が患者さんと接するときに気を付けていることは、目線を同じくして対等の立場で話しかけるということです。子どもであれば膝を折って話しかけますが、その際に大切なのは親御さんでなく本人とお話をするということです。恥ずかしがり屋の子どもは最初はなかなか口を開いてくれませんが、目を見て話しかけているうちに返答してくれるようになります。また高齢の方に対しては、説明をかみ砕いて平易にするように心がけていますが、同時に人生の先輩であるということに敬意を払って接するようにしています。成人の方はもちろんですが、お子さんや高齢の方であっても当然ながら一人の人間なので尊重しながら対等に話すように心がけています。

―どのような患者が多いですか。

疾患でいえば風邪や腹痛といった一般的な内科症状で来る方も多いですが、一方で私の専門である呼吸器内科の疾患も多いですね。特に咳でお悩みの方は多くいらっしゃる印象があります。咳のみの単体の症状というのは案外軽視されがちなんです。咳とともに熱が出るとか痰が出るということであればみなさん比較的早期に受診されますが、咳だけとなると「様子を見ようかな」と思われる方も少なくありません。しかし、咳症状だけであっても何らかの重大な病気が隠されていることもあるわけですから軽視できないんです。医院のあるこのあたりは呼吸器内科の専門医があまり多くないんです。だから、「咳で悩んでいてあちこちの医院行ったけど、原因がわからないからここに来ました」という患者さんも多いんですよ。そんなとき私が心がけていることは、「診断をつける」ということですね。

―「診断をつける」というのはどういうことでしょうか。

そのまま、原因を見つけだし病名をつけるということです。もちろん中には原因がはっきりしないものもありますが。診断をつけるというのは思っている以上に大切なことなんです。診断をつけることで、今ある症状の原因が推測されて治療に向かうことができるわけですから。診断をつけなかったら患者さんははっきりしないまま悩んでしまうことになります。呼吸器内科で取り扱う疾患の中には結核などの感染症も多いですから、診断をつけずに患者さんを返してしまえば、患者さんも治療の機会を失ってしまいますし、周りの人に対しても感染拡大のリスクがあるというわけです。だから、とにかくしっかりと診て病気を見逃さないよう心がけていますね。

記事更新日:2016/01/24


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