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相原 祐奈 院長、相原 理絵 副院長の独自取材記事

相原歯科医院

(松山市/市坪駅)

最終更新日:2023/01/23

相原祐奈院長、相原理絵副院長 相原歯科医院 main

2021年4月、松山市南高井町に開業予定の「相原歯科医院」。相原祐奈院長と相原理絵副院長、ともに歯科医師の2人は姉妹だけあってコンビネーションも抜群。親しみやすい笑顔がすてきな先生たちに接していると、治療に対する不安や恐怖も和らいでいきそうだ。姉妹そろって愛媛大学医学部附属病院歯科口腔外科に勤務し、医科歯科連携による医療提供に携わってきた2人は、「これまでの経験を生かし、生まれ育った地域の皆さんに愛される歯科医院に」と声をそろえる。開業後は子どもから高齢者まで、一般歯科から小児歯科、口腔外科、審美歯科まで、間口は広くオールラウンドな診療に対応したいという。そんな歯科医療への情熱や姉妹の絆が伝わるインタビューとなった。

(取材日2021年3月15日)

地域に愛される歯科医院をめざし開業

姉妹で開業しようと思われたのはなぜですか?

相原祐奈院長、相原理絵副院長 相原歯科医院1

【理絵副院長】人生の転機を迎えた時、姉妹だからこそ一番近くで支え合えると思い2人で開業することを決めました。今は私の子どもが小さいので、妹が院長として遅い時間帯まで診療を担当してくれることになっており、育児と両立することができるようになっています。いつかその番が妹に来たら役割をバトンタッチして妹が子育てに専念しながら働けるように、お互い補い合っていければと考えています。
【祐奈院長】姉と一緒に愛大医学部附属病院歯科口腔外科に勤めていた時に、お互いの役割分担を明確にしてきたことがあって、やはり開業するのであれば2人で支え合ってしたいなという思いがありました。

開放感あふれるきれいな建物ですが、こだわりを教えてください。

【祐奈院長】私はホテルライクに憧れていたんです。いつか開業する際は、天井を高くオープンな感じにして、ゆとりある空間で患者さんにも気兼ねなく過ごしていただきたいと思っていました。
【理絵副院長】建物がきれいすぎて、自費診療専門のクリニックと思われるんじゃないか、高齢の方が入りにくいんじゃないかって喧嘩になったんですよ(笑)。当院は保険診療がメインですし、子どもから高齢の方まで気軽に来ていただきたいです。
【祐奈院長】そうですね。私たちは子どもの頃から祖父の家で暮らしていたので、高齢の方と話すのが好きなんです。ここで開業することを知った近所の方が喜んでくれたり、野菜を持ってきてくれたりして、すごく温かい地域で生まれ育ったんだなということを改めて感じました。

感染対策も徹底されているそうですね。

相原祐奈院長、相原理絵副院長 相原歯科医院2

【祐奈院長】はい。病院で衛生面の意識がしっかり身についたので、消毒器具は先進的なものを積極的に取り入れています。また、いわゆる「密」の状態にならないように待合室にもパーティションを置き、靴底に付着した菌などを持ち込まないよう入口で消毒済みのスリッパに履き替えていただくことにしました。動線も患者さんとスタッフの通路を分けています。診療ユニットも完全個室なので、安心して治療に専念していただけたらと思っています。
【理絵副院長】気持ち良く利用していただくためにも清潔さはマストです。トイレも男性用・女性用と分けて、マットなどの備品も常に清潔さを保っています。また駐車場が広いのも特徴。私もそうなのですが、運転が苦手な方も停めやすいように。待合室で待つのはちょっと……という方はお車の中でお待ちいただけます。

医科歯科連携による包括的な歯科医療も提供

診療内容を教えてください。

相原祐奈院長、相原理絵副院長 相原歯科医院3

【理絵副院長】子どもから高齢の方まで、一般歯科も口腔外科も幅広く取り組んでいきたいと考えています。内容としては一般歯科、小児歯科、口腔外科、審美歯科。インプラント治療にも取り組んでいく予定です。地域の患者さんの最初の窓口としてしっかりと診察をして、医科歯科連携が整う大学病院で包括的に治療を受けたほうがいいか、その判断もしっかりと行っていきたいですね。
【祐奈院長】マイクロスコープを活用した精密な歯の根っこの治療などの先進的な歯科医療や、若い女性からのニーズが高いホワイトニングの機械も導入しています。

中でも力を入れていきたい診療は?

【理絵副院長】特化したいこととしては、やはり有病者に対する歯科治療ですね。愛媛大学医学部では基礎疾患が重い患者さんの治療が多く、患者さんの全身状態を見極めながら治療にあたってきました。今や人生100年時代。平均寿命が伸びてきている分、病気を持っている方も多いと思うんです。ですから、糖尿病であったり、骨のお薬を飲んでいたり、そういう歯科治療にリスクの考えられる方にも安心して治療を受けていただけたら。それが私たちの一番の特色だと思います。
【祐奈院長】私たちは継続的に有病者歯科を学び、歯科技術のアップデートに努めています。治療も日進月歩、本当に1年でも変わるので、有病者のことを勉強しながら治療の幅を広げ、地域の患者さんに還元していきたいと考えています。

愛媛大学医学部附属病院での経験を生かした診療が特徴なのですね。

相原祐奈院長、相原理絵副院長 相原歯科医院4

【理絵副院長】医療人としての心構えを病院で学びました。治療内容によって口腔内に痛みが出る場合もあり、そういうデリケートな口の中をどう扱うのか、技術的なところだけでなく、接遇の面でも意識が変わる大きなきっかけとなりました。病院で働くことで歯科医師になってよかったと思えることができ、心から感謝しています。
【祐奈院長】大学の先生方は本当に意識が高く、歯科医師としての在り方をすごく学びました。また有病者の患者さんを診てきたことで、全身疾患への気づきが高まったのかなと。歯の治療で来られた患者さんの中には、ご自身で気づいていないけれど高血圧の方もいて、そういうときにも適切なサポートができるかなと思います。

患者に寄り添い、ともに生きていく

診療の上で大切にしていることは?

相原祐奈院長、相原理絵副院長 相原歯科医院5

【理絵副院長】当たり前のことなのですが、相手を思いやる治療です。まずはどんな治療をするか、今後どうなるかをしっかりとお伝えすること。そして心残りがないように選択肢をご提案して、患者さんに寄り添って一緒に治療に臨んでいきたいと思っています。例えば入れ歯も装着して終わりではありません。口腔内でも早期発見期、早期治療期と段階があるのですが、入れ歯はリハビリテーション期。義手や義足と同じように、入れ歯を口の中のリハビリ器具と考えると、ご本人の頑張りが肝心なんです。しっかり使ってもらって、不具合があれば私たちが改善していきますから、一緒に頑張っていきましょうとお伝えしています。
【祐奈院長】患者さんを友達、もしくは家族というのもオーバーですが、本当にそのくらいの気持ちで寄り添うことを大切にしています。当然ですが患者さんに優しく、安心して受診していただける環境を今後も整えていきたいですね。

お忙しい日々だと思いますが、息抜きや趣味はありますか?

【祐奈院長】フラダンスはずっと続けています。以前は毎月東京に通うほど大好きだったんですが、新型コロナウイルスの影響で行けなくなってしまったので、今は少しお休み中です。あとは読書ですね。患者さんと円滑なコミュニケーションがとれるように、ビジネス書や自己啓発本などを読んで勉強中です。
【理絵副院長】私は2歳からピアノを習っていて、高校生くらいまではピアニストになろうと思っていました。今は子どものために童謡を弾く時間が一番の息抜きになっています。やっぱり子どもと過ごす時間は何よりの癒やしですね。

最後に、読者へのメッセージをお願いします。

相原祐奈院長、相原理絵副院長 相原歯科医院6

【理絵副院長】患者さんとは歯科医療を通して知り合いますが、人と人とのつながりを大事にできるようなクリニックにしていきたいですね。なので歯科以外のお話もできたら楽しいなと思いますし、患者さんが帰られるとき、「お大事に」だけではなく「気をつけて帰ってね」とお声かけをするとか、そんな温かい感じのクリニックにしていきたいですね。
【祐奈院長】かかりつけの歯科医院というのは長く付き合っていくところなので、その歯科医師に私たちを選んでくださったらうれしいです。治療して終わりではなくて、虫歯や入れ歯の治療など、患者さんの変化に寄り添いながら、10年後、20年後も一緒にいられたらいいなと思っています。地域に根差し、開かれた場所ですから、どうぞお気軽にご来院ください。

自由診療費用の目安

自由診療とは

ホームホワイトニング/2万5000円~、オフィスホワイトニング/3万円~
(すべて税込)

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