神楽坂岡田診療所

岡田隆之 院長

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父が開業した診療所を2014年4月に継承。現在、院長を務めるのは二代目の岡田隆之先生だ。大学病院や総合病院などで長く腎臓内科医として勤務。当時、「初期診断を行う医療機関がもっと患者に深く介入し、早期のうちに腎臓病を発見していれば……」と思うことも少なくなかった。そうした経験を活かし、「健診や検査の結果をもとに、患者を適切な治療へスムーズに誘導するのが、“かかりつけ医”である自分の役目」と岡田院長は語る。「長く通院してくださる患者さんから、父は患者さんと積極的にコミュニケーションを取ることを大事にし、患者さんから好かれる存在だったと聞いています。父のあとを継いで、約1年。これからは自分のカラーを模索しつつ、父のように患者さんと確かな信頼関係を築けるよう、努力していきたいですね」と、親しみやすい笑顔で岡田院長は語る。
(取材日2015年7月22日)

父のあとを継いで、2014年院長に就任

―先生が医師をめざした理由を教えてください。

私の父や祖父も医師だったことが、大きなきっかけです。曾祖父の代から医師という家系で、現在、私で四代目になります。祖父は軍医として働き、父は長い間、勤務医を務めていました。現在の診療所は1994年に父が開院したものです。それを私が引き継ぐことになりました。現在、父は72歳ですが、現役の医師としてこの建物の2階で健診を行っています。

―先生のご専門は?

父は消化器内科でしたが、私は腎臓内科を選択しました。大学時代、とても尊敬する恩師がいて、その先生の研究室に入りたくて、腎臓内科を選んだのです。もともと、私の母校である東邦大学医学部は非常に臨床を重視していて、恩師も、「なにがあっても患者さんのベッドサイドにいなさい」とおっしゃっていました。大学卒業後は、済生会横浜市南部病院や川崎社会保険病院、東邦大学医療センター大森病院などで勤務し、2014年に父のあとを引き継ぐ形でこの医院を継承しました。大学病院や総合病院などで最先端の治療を行うのと、“かかりつけ医”として地域医療に貢献するのとでは、求められる働きが異なります。しかし、かつて恩師から言われた「患者さんをよく見なさい」という教えは、今、とても役立っているように思います。

―来院される患者さんは、どのような方が多いのですか。

周辺にお住まいの方や、お勤めの方が大半です。神楽坂は、長くお住まいのご高齢の方も多く、必然的に、こちらへいらっしゃる患者さんの年齢層も、比較的高めです。風邪や発熱など、一般的な症状の方もいらっしゃれば、高血圧や高脂血症、糖尿病などの生活習慣病を抱えた方もいらっしゃいます。もともと私は、大学病院や総合病院で勤務しているときは腎臓内科を専門としていましたが、一般に、腎臓内科医はさまざまな疾病に対処するジェネラリスト的な働きが求められるものなのです。というのも、高血圧や糖尿病、動脈硬化性疾患などの慢性疾患は、ほとんどの場合、最終的に腎臓の治療が必要になるからです。そのように、さまざまな疾病に対して幅広く対処してきた経験が、“かかりつけ医”として働く現在も、活きているのではと思っています。

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