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竹内 優斗 院長の独自取材記事

Belle歯科・矯正歯科

(神戸市西区/西神南駅)

最終更新日:2020/10/13

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西神南駅から徒歩約10分、閑静な住宅地が広がる井吹台に2020年10月6日開院の「Belle歯科・矯正歯科」。院長の竹内優斗先生は、大阪大学歯学部卒業後、同大学附属病院に勤務、大阪府下の歯科医院でも副院長として診療するなど研鑽を積んできた歯科医師。自身が育った西神南地区で「地域の健康に貢献したい」と開院の運びとなった。それまでの経験を生かし、専門の矯正治療をはじめ、虫歯、歯周病、予防歯科、小児歯科、審美歯科、ホワイトニング、入れ歯、根管治療、口腔外科まで幅広い診療を行っていく予定だ。「コミュニケーションを大切に、皆さまと信頼関係を築き、患者さんが求める診療を提供していきたい」と語る竹内院長に、クリニックの特長や診療内容、開院にあたっての想いなどを聞いた。
(取材日2020年9月24日)

親しみのある地元で開院、包括的な歯科医療をめざす

どのような経緯で開業されたのですか?

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私は、この地域、西神ニュータウンで育ちましたので、開業するならやはり地元の地域医療に貢献したいと考えていました。この建物はもともと歯科医院だったんです。以前の先生が引退されて閉院したのですが、それまで通院されていた方も困るでしょうからとお声がけいただき、以前からの患者さんも引き続き通えるようにと、ここで開院することを決めました。近くには幼稚園や小学校もあり、お子さんのいるご家族から高齢の方まで幅広い世代の方が住んでいらっしゃいます。地域の皆さんに来院していただき、長くお付き合いさせていただきたいですね。新しい歯科医院がオープンするわけで、皆さまには「はじめまして」と言うことですが、私にとっては親しみのある地域で、開院できることをうれしく思っています。

いつ頃から歯科医師をめざしていたのですか? きっかけを教えてください。

もともと医療系に進みたいと思っていたのですが、具体的に考えるようになったのは高校2年か3年の頃です。受験を控えて、自分に向いている仕事はなんだろうとか、自分がやりたいことはなんだろうとか、進路についていろいろと真剣に考えて……。志を同じくする友人の影響もあり、歯学部をめざすことになりました。開業医になろうと思ったのは、大学に入ってからですね。卒業が近づき、将来のことを考えるようになって、大学に残って研究を続けるという道もありました。歯科医師として、自分の育った地域で医療に貢献したいという思いが強くなっていきました。

勤務医時代のご経験や専門の矯正治療について教えてください。

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大阪大学歯学部卒業後は、大学の附属病院矯正科で6年間勤務しました。大学病院では、難しい症例もたくさん診てきました。顎変形症といわれる受け口の方、顎が小さくて歯が出てしまう上顎前突の方、先天性の疾患をお持ちの患者さんもいらっしゃいます。審美的な矯正というより、噛み合わせ改善のための手術など機能性を重視する診療が多かったです。手術を執刀するのは口腔外科の先生方ですが、治療計画を立てるのは矯正科の担当でしたので、初診に始まり術後のケア、治療が終わった後の定期検診など患者さんとは長いお付き合いになります。矯正治療というと歯並びや見た目をきれいにすることだと思われるでしょうが、実際は口腔全体の機能を高めること、そしてそこから健康の維持にもつながっていくことも期待できるんですよ。

患者との信頼関係を築き、新しい治療法も提供していく

クリニックのコンセプト、モットーをお聞かせください。

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開院にあたって「来院される皆さまに、すてきに、安心、笑顔をお届け」というコンセプトを打ち出しました。歯科医院というのは、いろいろな方がお口の中に関するさまざまな悩みを持って来院されます。安心して通院していただき、最終的には笑顔になってほしいという思いです。一番大切にしているのは、患者さんとのコミュニケーションですね。どんな治療も納得して受けていただくことが大切です。特に矯正治療は長いお付き合いになりますから、信頼関係がとても重要です。話さないことには患者さんの悩みやどうしたいかもわからないですし、信頼関係も築けないですから。

院内の設計や設備など、こだわったことはありますか?

患者さんのためにも働くスタッフのためにも、空気清浄機や消毒除菌など衛生設備を整えて感染対策を徹底しています。もともと歯科医院は、感染予防対策が徹底している場所なんですよ。また、できるだけお待たせしないようにSNSやWEBを使った予約システムを導入しているほか、接触を減らすためのキャッシュレス決済も取り入れました。患者さんが緊張しないような居心地の良い空間になるように、内装や院内のインテリアも明るくて温かな雰囲気に仕上げています。私は調べたり作ったりというのが好きなので、名刺や診察券のデザインもパソコンのソフトを使って自分で考えたんですよ。

患者さんと接する時に心がけていることはありますか?

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勤務医の時から心がけていることが、患者さんとしっかり話をすることです。悩みをきちんと聞いた上で、治療方針を決めて、納得、安心して治療を進めたいと考えています。初診ではいろいろな問診をしますが、全部話せないこともあると思います。患者さん自身がよくわからないままに治療が始まり進んでいくと不安になりますから、そういうことのないように、毎回の診療でもわかりやすく説明するように心がけています。診療に関しては、カルテなどすべてデジタル化で管理し、3D画像のシステムを導入してご自身の歯並びや噛み合わせ、一本一本の歯まで見ていただくことができるようにしています。立体画像でしたら、鏡や写真よりわかりやすいと思っていただけるのではないでしょうか。治療前の画像、治療の途中、そして治療後など、写真で見比べていくことができますので、治療のモチベーションにもつながると考えています。

矯正治療の専門家として、さまざまな悩みに応えたい

院内に歯科技工所を設置されているのですね。

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当院の特長の1つは、専属の歯科技工士が常勤でいることです。それから、CAD/CAMシステムを用いたセラミック治療を導入します。歯の修復物を自動的に作製していく機器で、「歯型を採る」から「修復物の作製」までを全てコンピューターが行います。これを用いながら、歯科技工士が入れ歯や詰め物・かぶせ物などを作製・修理していきます。院内で技工物を作製することで、技工士とその場でやりとりして指示が出せますし、細かい修正もできますので、仕上がりの精度を高めていくことや、装置完成までの時間短縮を図っていくことも可能となります。患者さんに満足していただけると思います。

クリニックの今後の展望についてお聞かせください。

まずは地域の皆さんに当院のことを知っていただき、自分の専門分野である矯正治療はもちろん、地域のクリニックとして包括的に歯科診療を提供していきたいと考えています。矯正をするにしても、虫歯や歯周病の治療が先になりますし、治療が終わってからも虫歯や歯周病の予防を継続して行っていくことで、地域の皆さんの健康を保っていくようにしたいです。小さいお子さんから学生さん、親の世代、祖父母の世代まで、歯やお口の中に関することなら何でも相談できて、幅広く対応できる歯科医院をめざします。

最後に、読者へメッセージをお願いします。

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矯正治療については、成長過程の小さいお子さん、大人の歯がそろった小学生、中高校生から成人まで、矯正の専門家として幅広く診療経験がありますので、年齢、歯や骨格の状態などに応じてさまざまなご提案ができると思います。自費治療についても予算やご希望など、お気軽にご相談ください。もちろん、矯正治療だけでなくさまざまな症状に対応していきます。噛んだ時に痛いというのは警告信号です。一時的に痛みが治まっても自然に治っていくことはないので、ぜひ早めにお越しください。歯科で使用する材料や装置は進歩が目覚ましく、歯科治療の技術はどんどん発展しています。今後も研鑽を積んでいき、学んだ知識や技術をもとに、より良い、質の高い歯科診療を皆さまにご提供したいと考えています。

自由診療費用の目安

自由診療とは

小児矯正/10万円~、成人矯正/60万円~、マウスピース型装置を用いた矯正/80万円~、セラミックインレー/4万円~、セラミッククラウン/6万円~、オフィスホワイトニング/2万円~、ホームホワイトニング/3万円~

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