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東京オペラシティ歯科

東京オペラシティ歯科

石井 宏明 総院長

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「東京オペラシティ歯科」は、初台のシンボルである東京オペラシティタワーの中にある。スタイリッシュな外観はビルの中にあるオフィスと見紛うばかりだ。「患者さんの歯の健康を長く維持する」ということを目標としているのは石井宏明総院長。そのために、一般歯科の治療だけでなく、歯周病治療やインプラントの研究会に積極的に出席して、最新の知識や技術を常に取り入れていくことを心がけている。石井総院長だけでなく、歯科衛生士を含めたスタッフ全員が勉強会を行ったり、講習会に参加したりと、クリニック全体から診療に対する熱い思いが感じられる。「患者さんにとってより良い環境を」と考える石井総院長の診療にかける熱意やスタッフに対する思い、そしてプライベートについて語ってもらった。
(取材日2012年3月12日)

悪くならないようにするために歯科医院に来てほしい

―こちらのクリニックの雰囲気をお聞かせください。

以前同じグループのより都心のクリニックにも勤務していたのですが、そこと比べると当院には、地元に暮らす患者さんがたくさんいらっしゃるな、という印象がありました。もちろん、立地的にはオペラシティで働く方が一番多いのですが。40代半ばくらいまでの、比較的若い方も多く来られます。また、審美歯科やホワイトニングを行っているためでしょうが、歯に対する美意識の高い、若い女性の方もいらっしゃいます。

―予防に力を入れていらっしゃると伺いました。

ケガをしたところがくっついたり、肝臓が復元することを「治す」とするならば、歯科医師はそういう意味では治すことができないんです。歯には再生能力がなく、詰め物などは代替品でしかないのです。痛みがなくなると治ったと思ってしまいますが、単に代替品で機能回復しているだけで、虫歯になる前の状態に戻ったわけではありませんし、残念ながら治療により改善することはないんです。『はずれたから、痛くなったから歯医者に行く』治療では最終的には抜く選択しかできなくなってしまいます。そうなってくると私にできることは、歯が悪くなるスピードをできるだけなだらかにすること。歯がだめになってしまうというのが終着点だとして、それを患者さんご自身の寿命より先に持っていくことができれば、「一生自分の歯で物が食べられる」ということになります。悪くなったら治すのではなく、悪くならないようにするために歯科医院に来ていただきたいですね。

―歯周病の治療や予防にも力を入れてらっしゃいますね。

一番興味があって勉強している分野です。歯周病は、発症するまでに時間がかかるのです。50代、60代で歯が揺れてきたというような症状が出てきたら、残念ながらもう元には戻らないケースも多いです。はっきりとした症状が出たら、はっきりと病状が進んでいることが多い病気です。虫歯は「痛い」とか「しみる」とかわかりやすく症状が出てきますが、それに比べ歯周病はわかりにくいため、なにより定期的なメンテナンスが必要と言えます。

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