杉田 裕輔 院長の独自取材記事
おなか 内科 東白壁クリニック
(名古屋市東区/尼ヶ坂駅)
最終更新日:2021/10/12

基幹バス白壁バス停から徒歩1分のところに、2019年12月2日「おなか 内科 東白壁クリニック」が誕生した。外観からはコンパクトな印象を受ける同院だが、院内に入ると、白い壁と広い窓、そして随所に配置された植物の効果で、明るく開放感があり、どこか落ち着く空間が広がる。院長を務めるのは、日本消化器病学会消化器病専門医である杉田裕輔先生。「これまで培ってきた知識や技術を生かし、地元である当地に貢献したい」と語る杉田院長は、消化器内科領域の専門的な診療はもちろん、かかりつけ医として幅広い疾患に対応し、検診などの予防医療にも力を入れていく構えだ。とても気さくな人柄の杉田院長に、医師としてのこれまでの歩みや、めざす医院像について聞いた。
(取材日2019年12月18日)
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