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確実性と精密性、安全性を重視した
インプラント治療

新宿西口歯科医院

(新宿区/都庁前駅)

最終更新日:2021/07/21

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  • 自由診療

歯周病などで歯を失った際に行うことの多いインプラント治療。その世界は日進月歩で進化が続き、新たな技術の開発もどんどん進められているという。歯科医師の技量が仕上がりを大きく左右しやすかった時代に比べ、施術の精密度と確実性の向上も図られている。システムを使いこなすための技量は要求されるが、比較的平均化された治療を受けることができるようになってきたそうだ。今年、新たにインプラント治療のための3Dナビゲーションシステムを導入した「新宿西口歯科医院」の松成淳一院長は、すでに20年にも及ぶインプラント治療の実績を持ち、現在も年間数多くのインプラント治療を行っているベテラン。専門的な場でこのシステムについての解説にも取り組んでいる松成院長に詳しく話を聞いた。(取材日2021年7月2日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

Q3Dナビゲーションシステムとはどのようなものですか?
A

このシステムは、歯科用CTなどのデータに基づき算出された適切な位置にインプラントを埋め込むことを可能にするもので、骨の中の神経や血管の場所や状態などを立体的に把握しつつ施術できます。こうしたナビゲーショシステムを使った施術方法は脳神経外科などの分野ではすでに導入されているもので、インプラントの分野でも行えるようになりました。事故の防止につながるなどより安全に配慮して治療を行えるだけでなく、歯科医師自身が術中に微調整を行えるので、精度を追求しやすく患者さんに適した施術も可能になります。メリットの多いシステムのため、インプラントを希望される方には導入している歯科医院での治療をお勧めしたいですね。

Q3Dナビゲーションシステムと、従来のガイドシステムの違いは?
A

これまでのガイドシステムでも、歯科医師の技量により治療成果に大きく差の出やすかった従来の施術方法に比べ格段に正確性と精密性の向上が図られましたが、3Dナビゲーションシステムはまたさらに一歩、精度を追求したインプラント治療ができるようになっています。ガイドシステムでは患者ごとに作製するプラスチック製のカバーのようなガイドを装着し、それに従い施術しました。ガイドは精密なデータに基づいて作られていますが、患部にガイドをかぶせるのでその下が若干見えづらい、冷却水が直接かけにくい、施術時の微調整がほとんどできない、という難点がありました。3Dナビゲーションシステムではそれらが解決されています。

Q治療後、インプラントを長持ちさせる秘訣は?
A

これはインプラントの有無に関わらず重要なことですが、メンテナンスをしっかりしていただくことです。汚れをきちんと取っていただかないと、そこから炎症を起こしやすくなってしまいます。特にインプラントを入れたところは人工歯の根っこの部分がとてもスリムな形状になっていますから、歯ブラシや歯間ブラシでは汚れが除去しきれません。歯磨きのたびにデンタルフロスで人工歯の根っこの部分を意識してお掃除してください。そして、歯科医院での定期検診とクリーニングもお忘れなく。

検診・治療START!ステップで紹介します

1CT撮影などの事前検査を受ける

インプラント治療の希望があれば、まず歯科用CTやエックス線の撮影、歯科医師による診察などを受け、骨の量や質、形を詳しく調査する。インプラント治療ができる口の中の状態・骨の状態であることを見極めることが治療の第一歩となるという。もし土台となる骨の部分が足りなければ、骨造成などを行うこともある。

2丁寧なカウンセリング

同院ではインプラント治療とはどんなものかをアニメーションを用いわかりやすく説明。どの程度削るのか、どんなものが口の中に入るのか、大きさ、メリット、デメリット、考え得るリスク、治療期間・費用などカウンセリング内容は多岐にわたる。このシステムを使うと最短で当日中の施術も可能だが、同院では患者に理解し納得してもらう時間を取り、患者との信頼関係を築いてから施術することを意識しているのだという。

3具体的な施術方法などを検討

CTでの撮影データをもとに、インプラントを埋める適切な位置を3Dナビゲーションシステムで検討し、ソフトウェア上でインプラント手術のシミュレーションを行う。同院では、前歯など目立つ部分の治療の場合、必要性と患者の要望に応じて歯科技工士に依頼して仮歯を作り、術前に患者に確認してもらうこともあるそう。

4インプラント手術を行う

当日はまず健康状態をヒアリング。少しでも不安があればこの段階で話しておくことが大切だ。必要に応じて歯科衛生士が歯のクリーニングを行うこともある。手術時は、モニターを確認しながらナビゲーションに合わせてシミュレーションどおりに安全性と正確性を重視しながらインプラントを埋め込んでいく。時間は1本の場合30~40分程度。同院では早さより確実性を意識して丁寧に施術することを心がけている。麻酔は部分麻酔。

5定期的にメンテナンスを受ける

インプラントは人工物であるため丁寧な管理が必要。他の歯の健康を守る意味でも、定期的なメンテンスが重要になってくる。インプラントを入れたから安心、とばかりにメンテナンスをおろそかにするとインプラントの寿命を縮めかねないので気をつけたいところだ。

ドクターからのメッセージ

松成 淳一院長

生まれ持った天然の歯に勝るものはありません。当院ではできる限り天然の歯を残し生かす方法を尽くし、インプラント治療は本当に最後の手段だと考えています。不幸にして歯を失った場合には「しっかり噛めるきれいな人工歯をできるだけ長く使っていただくこと」を念頭に、より良い治療をめざしています。インプラント治療に踏み切れない方の多くは、治療費のことよりも、漠然とした恐怖感や不安感から迷われておられることが多いようです。この3Dナビゲーションシステムによるインプラント治療は、従来より安全性と正確性の向上が図られています。当院では安心して治療を受けていだたけるよう丁寧にご説明しますので、何でもご相談ください。

Dr

自由診療費用の目安

自由診療とは

インプラント治療/49万5000円~、骨造成/2万2000円~

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