安威 俊秀 院長の独自取材記事
やすい山ノ内クリニック
(京都市右京区/太秦天神川駅)
最終更新日:2025/03/31

京都市営地下鉄東西線・太秦天神川駅より徒歩約6分、クリニックビルの2階に位置する「やすい山ノ内クリニック」。院内はブラウンとオフホワイトを基調としており、落ち着くカフェのような雰囲気が漂っている。安威俊秀院長は、住宅の多いこの土地で、「町のかかりつけ医として長く通えるようなクリニックをめざしています」と語った。クリニックの前身は、1958年に院長の父が開設した山ノ内診療所。地域密着型の診療に努めてきた父の意志を引き継ぐため、済生会京都府病院や京都府立医科大学で循環器科医師として経験を積んだ後、同院を開業した。話しやすさと丁寧さは患者の間でも評判だという安威院長に、クリニックの特徴や医師になったきっかけ、今後の展望について語ってもらった。
(取材日2020年1月22日)
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