特徴

JR根岸線・ブルーラインの桜木町駅北口から徒歩約3分の日石横浜ビル4階に2019年5月オープンしたのが、「メディカルパーク横浜」だ。湘南台にある「メディカルパーク湘南」の分院として、先進の医療機器を駆使した卵子の培養と豊富な実績を持つ本院での腹腔鏡手術を融合させ、より結果を重視した不妊治療に取り組んでいる同院の菊地盤（きくち・いわほ）院長は、順天堂大学医学部附属順天堂医院や同浦安病院で多くの婦人科腹腔鏡手術や不妊治療に携わってきたベテラン医師。同院でも、その豊富な知識と経験、技術を生かしながら、第3のパートナーとして不妊に悩む夫婦に寄り添っている。卵子を厳格な条件下で培養し、AIも用いてモニタリングすることで、より妊娠につながりやすい卵子を見極めるためのタイムラプスを備えた培養器や、卵子の負担に配慮しながら精子を注入するための装置など先進の医療機器を導入していることに加え、明るい雰囲気の院内にすることで、不妊治療はハードルが高いと感じる人でも気軽に受診できるよう環境を整えている。

ドクター紹介記事

新鋭の医療機器も駆使し不妊治療に取り組む

菊地 盤 院長

医療法人社団桐杏会 メディカルパーク横浜

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