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山本 周平 院長の独自取材記事

西宮SHUHEI美容クリニック

(西宮市/夙川駅)

最終更新日:2021/12/27

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阪急電鉄夙川駅から歩いて約9分、苦楽園口駅からは徒歩約6分の距離にあるビルの地下に「西宮SHUHEI美容クリニック」がある。スタイリッシュにデザインされた院内でも、特に受付から待合室や診察室へと続く鏡張りの通路が目を引く。2019年に同院を開院した山本周平院長によると“光のランウェイ”をイメージしたその通路では、美への意識を高めるために鏡を多用しているのだという。山本院長は、同クリニックで美容皮膚科、皮膚科、内科の診療を行う。専門とするエイジングケアの知識を生かし、体の外側だけでなく内面からも美を引き出し、健康を保つためのアプローチに努める。日本人の健康寿命を延ばすことが将来の目標だと語る山本院長に、いろいろと話を聞いた。

(取材日2020年1月16日)

健康寿命の延伸をめざし美容と健康を両立させた医療を

医師を志したきっかけと、開業までの経緯を教えてください。

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もともと健康に興味があったのですが、中学生の時にかかった医師が親切な方だったことがきっかけで、医師の仕事に憧れを抱くようになりました。それ以来、医師をめざして勉強をしてきました。いざ医師になってすぐの頃は、まず身近な疾患で、治療の結果が目に見えてわかりやすい一般皮膚科の分野で経験を積みました。その後、手術の技術を身につけるために形成外科を学び、幅広く患者さまのお力になるために内科の診療も経験しました。美容皮膚科を始めたのは、良くしていただいていた先輩から「ちょっとやってみないか」と誘われたのがきっかけです。実際にやってみたら、その結果に患者さまがすごく喜んでくださることにやりがいを感じるようになりました。

医師になった当初から開院を考えていたのですか?

私は日本人の健康寿命を延ばすための役に立ちたいという将来的な目標を持っています。そのためにも「美容」と「健康」を両立させた医療を展開していきたいと考えています。美しくあるためには健康も不可欠ですので。かつては皮膚科の医師として一般的な病院に勤務し、10年くらいかけて専門性を磨いてから開院しようと思っていましたが、日本の医療事情に危機感を感じ、できるだけ早く地域の方々の健康寿命を延ばすことに貢献したいと考えて開院に踏み切りました。

クリニックとしての特徴を教えてください。

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美容皮膚科、皮膚科、内科を標榜し、形成外科、美容外科の手術も行っています。一般的な皮膚科、内科の診療もしています。時にはしみの相談で来られた方に皮膚がんが見つかったり、まぶたの悩みで相談に来られた方が軽い眼瞼下垂だったというようなこともあり、そういった場合にも適切な対応が可能です。美容の相談で来られた方に病気が見つかった場合、病気の治療に関しては保険診療になります。美容に関しては、学会などで発表されている方法で、一定の症例数があり、エビデンスがあると考えられるものに限って導入しています。使用する医療機器も、安全性と結果を重視して選んでいますので、安心してご来院いただきたいと思います。

「内面から美しく」をモットーとして診療にあたる

どのような患者さまが多いですか?

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年齢層としては30代から50代の方が中心で、しみ、しわ、たるみなどで相談に来られる方が多いですね。約9割は女性ですが、AGA(男性型脱毛症)をはじめとして、ほくろが気になるといった悩みで来られる男性の方もいらっしゃいます。また、当院は土日祝日も診療しているので、休日に風邪などの内科疾患で当院を頼って来られる方もいらっしゃいますね。

一般の皮膚科と美容皮膚科はどう違うのでしょうか?

一般の皮膚科や内科などは、病気でマイナスになった状態からゼロに戻していく治療をしますが、美容皮膚科はゼロの状態からプラスに変えていくことが大きな違いです。患者さまのご意思やご協力が欠かせないことや、副作用などの予期せぬリスクが存在することは、どちらも同じだと思いますが、ゼロからプラスにしていくケアのほうが、結果としてはわかりやすいかもしれません。美容皮膚科は、患者さまのご希望と結果が完全に一致しなかったときに、がっかりさせてしまわないように、過剰な期待を招くような説明は避け、デメリットやリスクもきちんとお話しして、納得していただいた上で施術するように徹底しています。また、処置後のアフターケアもしっかり行うようにして、万全の体制を心がけています。

美容と健康との両立についてはどのように取り組まれているのですか?

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エイジングケアについて興味を持って学んできた経験を踏まえて診療のモットーにしているのが「内面から美しく」ということです。皮膚の状態は生活習慣と深く関わっています。喫煙していると血流が悪くなり老化が早まる傾向にありますし、糖質の取りすぎによっても老化が促進されると考えられます。患者さまのお話をよく聞いた上で、生活習慣についてアドバイスするなど、内側からのアプローチもしています。それも健康寿命の延伸に重なる部分ですね。どうすれば健康に老いていくことができるのかを常に考え、患者さまにもそういったお話をするようにしています。

患者さまと接する上で大事にしているのはどんなことですか?

患者さまのご要望、お悩みをよく傾聴することですね。またそれに対してわかりやすい言葉を使って説明するように心がけています。皆さまが専門的な知識を持っているわけではありませんから、難しい専門用語を使って説明されたら、困ってしまいますよね。治療の説明に限らず、あいさつやちょっとした言葉遣いにも気をつけて、イメージとしてはホテルマンのようなつもりで接しています(笑)。医療もサービス業なので、医者だからと偉そうにしていいなどとは思っていません。たくさんのクリニックの中から当院を選んで来ていただいたことに感謝し、お一人お一人に喜んでいただけるような対応を心がけています。

地域に愛され長く通ってもらえるクリニックにしたい

スタッフさんと一緒に大切にしていることはありますか?

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一番は患者さまへの接し方ですね。患者さまがクリニックで気持ち良く過ごしていただけるよう、新しく入職したスタッフにはシミュレーションしながら学んでもらっています。その後は、気づいたことがあったときに言うぐらいですね。みんな頑張ってよくやってくれています。どなたに対しても親切丁寧に対応してくれているので、本当に感謝しています。患者さまに良いサービスを提供するために、スタッフと私の関係性や情報共有はとても重要です。スタッフとは、毎日の朝礼と月に1〜2回のミーティングでコミュニケーションを取っています。朝礼ではその時々での課題や改善点などについて話しています。普段から互いにざっくばらんに話すようにしています。

クリニックとしての今後の展望をお聞かせください。

地域の方々に愛され、長く通っていただけるようなクリニックにしていきたいですね。美容や生活習慣についてのアドバイスを通して皆さまの健康を守り、健康寿命を延ばすための啓発活動をしていきたいと思っています。将来的には他の地域にもクリニックを開院したり、スポーツジムなど医療以外でも健康に寄与できるような事業を展開したり、幅広いことに取り組んでいきたいですね。その意味から私にとってこのクリニックはゴールではなく、スタートラインなんです。

それでは最後に、読者の方へメッセージをお願いします。

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最近の美容医療の敷居は以前ほど高くはなく、レーザーなど切開の必要がない施術も増えてきています。お一人で悩まず、どうぞお気軽にご相談ください。そのために無料の相談も受けつけ、適切なアドバイスができる体制を整えています。最近は男性もAGAだけでなく、ほくろ、しみなどでお悩みの方は多いです。そういったお悩みを改善できれば、印象は大きく変わると思います。ダイエットの相談も受けつけていますので、ぜひご相談ください。エイジングケアを軸として、地域に密着しながら、皆さまが健康を保ったまま年を重ねていけるように、これからも最大限の努力を続けていきたいと思っています。

自由診療費用の目安

自由診療とは

しみのケア/4900円~、しわのケア/1万3800円~、ニキビ治療/8800円~、ほくろ取り/4900円~、多汗症治療/2万4800円~、AGA治療/2980円~

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