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よしなが皮膚科

吉永 英司 院長

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湿疹から髪や爪のトラブル、美容に関することまで、さまざまな悩み相談に対応する「よしなが皮膚科」は2019年6月、上福岡駅徒歩3分の「メディカルセンター上福岡」内に開院した。院長は、日本皮膚科学会認定の皮膚科専門医でもある吉永英司先生。自身もアトピー性皮膚炎に悩む経験者ならではの、患者の気持ちに沿った診療が特徴で、「患者には、自身の肌の状況や薬の役割を知った上で、納得して治療に臨んでもらうこと」がモットー。アトピー性皮膚炎やかゆみといった一般疾患から、美容領域まで、幅広い皮膚トラブルに対応している。院内には、誰もが気軽に来られるようにとの配慮からパウダールームも完備。緑を基調とした落ち着いた空間となっている。吉永院長に、開院にあたっての思いを聞いた。
(取材日2019年7月26日)

一般疾患から美容相談まで広く対応

―開院をめざすようになった理由から教えてください。

これまで20年あまり、さまざまな医療施設で研鑽を重ねました。大学病院ではレーザーや紫外線を用いた治療など専門的な診療を積極的に行い、一般病院や医院ではそれぞれのニーズに合わせた診療を心がけてきました。その中で、いつしか患者さんに満足してもらえる診療をしたい、必要な機器をそろえて幅広い診療をしたいと思うようになったのです。開院場所を上福岡に決めたのは、この地域には皮膚科のクリニックが少なく、皮膚科クリニックができることを望んでいらっしゃると風の噂で聞いたからです。同時に、この地域の医師からも皮膚科が少ないので来てほしいという話を聞き、役に立てるのではと思いました。患者さんとの距離を近く保ちわかりやすい診療をすること、説明を通して患者さん自身にもう少し皮膚について知ってもらうことを大切にしています。誰が聞いてもわかる言葉を使う、画像を使うことで理解を深めてもらうことなども、小さなこだわりです。

―こちらにはどんな機器があり、どんなケアが可能ですか?

まず、多汗症の治療に使われる、皮膚に微弱な電気を流す治療法「イオン導入」が可能です。また、イボやほくろ、良性腫瘍などを取るための炭酸ガスレーザー、アトピー性皮膚炎や乾癬(かんせん)、白斑、その他皮膚科の慢性疾患にも用いることのできる紫外線療法機器も扱っています。一昔前の皮膚科は「腫瘍は取ればいい」という考え方で、取った後の見た目はあまり気にしていませんでした。でも「そうじゃないだろう」とは前々から思っていたので、きれいに取るために炭酸ガスレーザーは外せませんでしたね。これらに加え、もちろん湿疹、水虫、子どもの水イボ、とびひ、皮膚の赤みやかゆみといった一般的な皮膚のトラブル全般について診療しています。

―皮膚科がカバーする範囲はとても広いのですね。

そうですね。皮膚は全身を覆っているので、さまざまな問題が起こりやすいところと言えます。皮膚の表面や爪、髪の毛に何かトラブルが起きた時は、まず皮膚科を受診してもらえるといいですね。一旦診察して、内科の先生に診てもらうべきだと思ったらすぐにそう伝えますし、服用している薬の影響が皮膚に表れているような場合は、患者さんがかりつけにしている内科の先生に連絡して相談することもあります。当院へは、アトピー性皮膚炎や湿疹、水虫、皮膚のかゆみなどの治療で来院される方がほとんどで、今まで近くに皮膚科がなくて困っていた患者さんが多くいることが改めてわかり、ここに開院してよかったなと強く感じているところです。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

炭酸ガスレーザーによるホクロやイボの除去/8000円~1万2000円(自費診察料1000円)



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