おおさか内分泌診療所

おおさか内分泌診療所

谷本 啓爾所長

20190621 bana

阪急電鉄・梅田駅の茶屋町口を出て徒歩2分。おしゃれなカフェやファッションビルが並ぶエリアに2019年2月、「おおさか内分泌診療所」が開院した。甲状腺や下垂体、副腎などホルモン分泌に関わる臓器の疾患に特化した診療所で、大きな病院へ行かずとも、専門的な検査や治療を受けられるのが特徴だ。所長の谷本啓爾(けいじ)先生は、学生時代から内分泌のメカニズムに惹かれ、この道一筋に探究してきたスペシャリスト。数多くの研鑽を積んだ今も「まだまだ内分泌への興味は尽きない」といい、患者一人ひとりに日々全力で向き合っているそうだ。診断が難しい内分泌疾患を正確に見極めるため、コミュニケーションを何より大切にしているという谷本先生に、診療へかける想いを語ってもらった。(取材日2019年6月10日)

アクセス抜群のエリアに開院し、患者の通院を楽に

―内分泌疾患に特化した診療所とは珍しいですね。

当診療所は一般内科を標榜せず、甲状腺、副甲状腺、下垂体、副腎、性腺などの内分泌疾患を専門的に診ています。代表的な病気は橋本病、バセドウ病、下垂体機能低下症、高プロラクチン血症などです。このような病気は大きな病院で診てもらうことが多いかと思いますが、紹介状が必要だったり、検査にも時間がかかったりで気軽に受診しづらいのが難点です。患者さんにとって、もっと身近な存在となる診療所をつくりたくて、開院に踏み切りました。梅田を選んだのも、通院しやすさを考えてのことです。阪急、JR、地下鉄など各線からアクセスできます。

―診療所の特徴を教えてください。

内分泌疾患の診断に必要な、ほとんどの検査を院内で受けていただけます。具体的には、血中ホルモンを測定する血液検査、甲状腺超音波検査、細胞診などです。そして1時間ほどお待ちいただければ、原則的に検査したその日に結果をお伝えできます。内分泌疾患は症状だけでは診断がつきにくく、いろいろな診療科を回っても不調の原因がわからずに不安を抱えている患者さんも多いので、その日に検査結果がわかるというのは大きなメリットではないでしょうか。また薬を注射してホルモンの変化を診る「負荷試験」という特殊な検査も行っていて、これは内分泌を専門とする当診療所ならではだと思います。検査結果が出るまでの待ち時間はカフェなどへ行って時間を過ごしてもらうこともできますが、ここで待ちたいという患者さんのために待合室は広めに取り、リラックスできるように温かい落ち着いた色の照明を採用しています。

―どのような患者さんが多く来られますか?

女性に多い病気ですから、男女比でいうと女性が8割から9割です。年代は20代から80代まで幅広いですね。健診で異常が見つかり、かかりつけ医に「内分泌の病気がないか調べたほうがいい」と言われて検査に来られる方も少なくありません。こちらは会社勤めの方も通院しやすい立地にありますから、会社を丸一日休まなくとも受診していただきやすいのではないでしょうか。診療の流れとしては、問診、診察、甲状腺の超音波検査、血液検査という順で進めていきます。検査の結果、外科的処置などが必要なら、内分泌疾患の手術が可能な病院を患者さんとご相談の上、紹介しています。



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