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奥村 亮司 院長、杉本 桂太郎 副院長の独自取材記事

宝塚ライフ歯科・矯正歯科

(宝塚市/宝塚駅)

最終更新日:2020/04/01

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今年4月に宝塚に開院したばかりの「宝塚ライフ歯科・矯正歯科」。院長の奥村亮司先生が大学時代の親友である杉本桂太郎先生を誘い、地域への貢献を掲げ二人三脚で始めたクリニックだ。子どもを連れていても親が安心して治療を受けられるようにと設置した託児スペースやファミリールーム、そして食育セミナーを行うためのキッチンスタジオなど、さまざまな設備を備えている。そんなクリニックを運営する奥村院長そして副院長の杉本先生に、他にはない同院の魅力や今後の展望などを聞いてみたところ、患者を思う熱い答えが返ってきた。
(取材日2019年5月21日)

信頼する友人と築く、地域に根づいた歯科クリニック

宝塚に開院した理由と、この街の印象をお聞かせください。

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【奥村院長】私は大学卒業後、大きな歯科医院に勤めていました。いくつかの地域で勤務した経験から、もし自分が開業する時にはいろんな年代の方が住んでおられる街が良いなと考えていたのです。そして巡り合ったのが宝塚。閑静な住宅街が広がり、古くから住んでいるご年配の方々、新しくできたマンションに住むファミリーの人たちと、さまざまな年齢層の方々が住んでいます。開業してすぐにわかったことは、歯のケアを大切に考えている方が多いということ。歯の健康をきちんと気遣ってくださる方々と一緒に歩んでいけると思うと、この先がますます楽しみになりました。

院長と副院長はもともとお知り合いだったそうですね。

【杉本副院長】大阪大学の歯学部で同級生でした。学校は違いますが2人とも高校生の時は、野球の強豪校で日々練習に明け暮れる野球少年だったのです。そんな体育会系の2人でしたから、すぐに意気投合し打ち解けました。私は大学でアメフトに没頭するあまり、少し学年が分かれてしまったのですが、彼の卒業旅行にはなぜか一緒に行ってましたし。ただの同級生というより親友ですね。また、学生の頃から彼の頭の良さや積極性には感服していました。そんな尊敬する親友が開業する際に、誘ってくれたのです。当時地元の静岡で働いていましたが、二つ返事で飛んできました。

とても広く設備の整ったクリニックですが、設計の際に特にこだわった部分を教えてください。

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【奥村院長】1階と3階にキッズスペースを設けています。お母さんが1階で治療をしている時にはお子さんも1階のスペースで遊んだり、また治療に少し時間がかかる場合にはより広い3階で自由に遊んだりと、使い分けています。託児サービスも行っており、保育士が一緒に楽しく過ごしてくれるので、お子さんは飽きることなく、お母さんは心配することなく来院してもらえます。「子どもが心配なので通えない」という事態が起こらないために、できるだけのフォローをしたいと考え作ったスペースです。

イベントを通して、予防歯科の大切さをアナウンス

同院がめざす理想の歯科クリニック像はありますか?

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【奥村院長】「赤ちゃんからお年寄りまで、どの年代の方にも寄り添える歯科クリニック」になれることを目標にしています。「宝塚ライフ歯科・矯正歯科」というネーミングは、「患者さんの生活(ライフ)に寄り添い、生涯をともに」という想いを込めて名づけました。人間の寿命はどんどん長くなっています。その長い人生(ライフ)をより快適に生きるためには、歯の寿命も延ばしていかなければいけません。そのために予防歯科に力を注ぎ、患者さんの歯を守っていくお手伝いができればと考えます。またそのような信念を持って治療を進める中で、患者さんとの信頼関係を深めていけるように頑張りたいです。

先生方それぞれの得意な治療は何ですか?

【奥村院長】私は今までインプラント治療や審美歯科を多く手がけてきました。ですからこれらの診療を希望される場合は、私が担当することが多くなります。そして杉本副院長は、子どもの治療がとても上手なんです。子どもとの接し方一つとっても、「さすが実生活で2児の父親をしているだけのことはあるな」と感服することがしばしばあります。
【杉村副院長】このように自然に担当分けができています。私たちは矯正治療においても勉強と経験を重ねてきましたが、より特化した治療を行うために、大阪大学歯学部附属病院に長年勤務しておられた柴田先生と複数の歯科医師で矯正治療を行っています。それぞれのプロフェッショナルが集まることで質の高い診療をかなえる、そんな歯科クリニックでありたいと考えています。

予防歯科に注力されているとのことですが、具体的にはどのような取り組みを行っていますか?

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【杉本副院長】「年をとると歯が悪くなってしまうのは仕方がない」と思っていませんか? 実は、歯はきちんと手入れをして病気にかからなければ、基本的に一生使うことができるものなんです。そのために最も大切なのが毎日のセルフケアだと思います。当院では定期的な検診だけでなく、ご自宅でもしっかりとケアをしていただくための指導をしています。特に子どもの頃から歯の管理をきちんとしておくと、歯はより長持ちすると考えられます。また、食生活も歯に大きく影響を与えます。そこで3階にキッチンスタジオを備え、栄養士による食育セミナーを実施。歯はもちろん、体全体の健康も同時に考えてもらえるようなイベントを行い予防歯科を啓発しています。

より良い診療を提供するため、スタッフ育成にも尽力

先生方やスタッフ皆さんで共有している考えや心構えはありますか?

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【奥村院長】「働く時間を喜びと捉える」。この姿勢を持ち続けることが、当院のスタッフでいる条件です。歯科医師は勤務医であろうが開業しようが、一生技術を磨き勉強を重ねていきます。他のスタッフも同じように向上心を持ち、日々腕を磨いていってほしいのです。託児サービスやキッチンスタジオを備えているのは、スタッフが使用するためでもあります。診療時間後も残って練習するなどやる気の感じられる人には、当院は精一杯の力添えをしていきます。自分たちのレベルを上げることで、患者さんにより良い治療を供給できる、そんなウィンウィンの関係を築くためなら仕事も楽しんでできますからね。

同院の今後の展望をお聞かせください。

【奥村院長】この地域の方々は予防歯科を大切に考えてくれている人が非常に多く、とてもうれしく思います。それなのに当院のキャパシティーが足らずに予約が取れない、といった状況が出てきては困ります。現在でもチェアは6台あるのですが、今2階フロアを改装し合計11台のチェアを置けるように準備しています。もちろん歯科衛生士も増やし、スタッフ育成にも注力していきます。設備面、人材面を十分に満たし、予約が取れないということがないよう、十分なキャパシティーをつくっていく予定です。またこの先、皆さんとお付き合いしていく間に、お年を召して通えなくなる方も出てくるでしょう。そんな場合を考え、在宅診療にも力を入れていきたいと思っています。

最後に、読者にメッセージをお願いします。

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【奥村院長】楽しい人生、歯が原因で困るのはとてももったいないこと。ご自身はもちろんご家族の皆さんが困ることのないようにするには、正しい情報と、それに伴った適切な処置が大切です。当院はそのために最大限のサポートをさせていただきますので、遠慮なく相談に来てください。
【杉本副院長】歯のことだけでなく、患者さんの人生そのものに寄り添っていけることを望んでいます。そのための環境と人材をそろえていますので、私たちと二人三脚で歯と体の健康を守っていきましょう。お待ちしています。

自由診療費用の目安

自由診療とは

インプラント治療/40万円~、矯正治療/小児:40万円~、成人:40万円~、セラミックインレー/5万円~

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