奥村 雅徳 院長の独自取材記事
おくむら内科眼科クリニック
(大府市/大府駅)
最終更新日:2024/06/17

JR大府駅からもアクセス可能、国道155号沿いのドラッグストアに隣接し、2019年4月16日開院したのが「おくむら内科眼科クリニック」。奥村雅徳院長は、大学病院の循環器内科で16年間の勤務を経て同院を開業。妻の奥村康代副院長が、眼科を担当。院内はベージュに近い白と黒で統一され、シックで落ち着いた雰囲気。子ども用の小さな椅子、アニメ上映モニター、絵本が置かれたキッズスペースも白で統一され、清潔感がある。内科と眼科の共同待合室は、長椅子が11脚。心臓リハビリテーションにも対応し、食事と運動を基本にした診療をモットーとする。自身も運動が大好きな奥村院長に、地域医療にかける思いと、内科と眼科の連携について話を聞いた。
(取材日2019年6月24日)
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