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せたがや上町脳神経クリニック

せたがや上町脳神経クリニック

高見 昌明院長

20190411 bana

世田谷のボロ市でも有名な東急世田谷線の上町駅から徒歩1分。「せたがや上町脳神経クリニック」は3月に開業した新しいクリニックだ。院長の高見昌明先生は、脳神経外科や脊髄外科で多くの手術経験を積み、欧米各国への留学や診療経験も持つベテランドクター。同院では「良い医療」、「良い接遇」、「良い設備」の3つを理念として掲げ、脳梗塞や脳出血などの大きな病気を起こさないよう、前段階での予防に比重を置いた診療を行う。「医師と患者は対等な関係」と語る高見先生に、クリニックのこだわりや診療におけるポリシーなどを聞いた。
(取材日2019年3月22日)

国内外で技術を磨き、多くの手術経験を重ねる

―3月に開業されたばかりですが、ホテルのような落ち着いた内装ですね。

これまで欧米の病院に何度か留学や研修に行かせてもらったのですが、日本と欧米ではクリニックの印象が異なります。日本は白を基調に、どこか冷たい印象を感じる内装が多いですが、欧米は床に絨毯が敷いてあるなど、ホテルのような空間です。ですから自分が開業するにあたり、患者さんが落ちついてくつろぐことのできるようなシックな内装をお願いしました。患者さんは体調が悪くて来院されているわけですから、クリニックで気持ち良く過ごしていただくことは基本です。それは接遇面にも言えることですね。もちろん良い医療が土台としてあることが第一なのですが、接遇や内装に関して、患者さんからは好意的に受け止めていただいているようです。

―先生はなぜ脳神経外科の医師を志したのでしょうか?

祖父が神戸で60年ほど開業医をしていて、親戚も医師が多かったので自然と医学部への進学を決めました。周りから「医師になれ」と言われたことはなかったのですが、両親も教育者でしたし、会社勤めはあまり考えていませんでしたね。ただ、医学部に進学しましたが、実は私は勉強よりも運動が得意。手先も器用でしたから、早い段階から、内科よりも体で勝負する外科を志望していました。中でも脳や脊髄の中枢系は、神経解剖学は複雑で難しいものの、一度理解してしまえば症状から原因を論理的に導き出すことができて、面白さを感じました。脳に関しても、まだまだ解明されていないことが多いのでやりがいもあるだろうと、大学を卒業する前に脳神経外科を専門にすることを決めていましたね。

―脳神経外科の医師として、これまで力を入れてきたことを教えてください。

大学で基礎研究をするよりも、臨床医として手術をすることに重きを置いてきました。カナダ、アメリカ、イタリアなど、欧米各国に手術の勉強をしに行きましたし、顕微鏡下での脳の解剖の勉強もさせてもらいまいた。各国で学んだ技術をマスターし、自分自身がオペレーターとして何でもできるように努め、脳神経外科だけでなく脊髄外科でも多くの手術に携わりました。開業するにあたり、手術をやめることは自分の中でもかなり大きな決断でしたが、現代の脳神経外科手術はチームが基本。この分野は若い人材が不足しており、一人での手術は患者さんも危険です。開業した現在は、今までの経験を生かして、予防に比重を置いた診療を行っています。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

脳ドック自由診療費用目安
①シンプルプラン/1万9800円
②スタンダードプラン/3万9000円
③プレミアムプラン/5万4000円
④認知症検査プラン/2万4000円



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