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ちぇ整形外科リハビリテーションクリニック

蔡 栄美 院長

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阪急箕面線・箕面駅から徒歩8分にある「ちぇ整形外科リハビリテーションクリニック」は大阪医科大学卒業後、大阪大学医学部整形外科に入局した蔡栄美(ちぇ・よんみ)院長が開院した。大阪発達総合療育センターやりんくう総合医療センターなどの総合病院に勤務して手術や診療経験を重ねた蔡院長はドイツ留学の後、市立池田病院で副部長を務めるなど整形外科の医師として研鑽を積んできた。日本整形外科学会整形外科専門医および身体障害者福祉法指定医の資格を持ち、手外科の分野や関節リウマチ治療、治療で用いる義肢装具にも詳しいという蔡院長のもとには、専門的な診療を求めて日々多くの患者が訪れる。女性の整形外科の医師として奮闘を続ける院長に、診療のモットーや専門分野について話を聞いた。
(取材日2019年4月4日)

女性医師らしいこまやかさで、患者目線の診療を

―開業までの経緯を教えてください。

保育園を経営していた母の影響で女性でも自立して生きていける仕事に就きたいと思っていました。曽祖母も含め8人の大家族で育って、人と話すことやコミュニケーションを取ること、さらに語学の勉強が好きだったので当初はそれを生かした職業に就くことを考えていましたが、母から薬剤師になることを勧められました。ただ薬剤師よりは医師の方がより一層人と接する機会が多いだろうと思い、医師になることにしました。大学卒業後は人工関節に特化した病院で研修を受け、その後、小児脳性麻痺の病院や骨折を含む外傷と手外科のトレーニングと勉強を開始しました。同じく医師である夫の留学に同行してドイツ留学を経験し、帰国後市立病院で副部長を務めましたが、子育てがひと段落したタイミングで開業を決断しました。

―クリニックの患者層について教えてください。

ご高齢の方が多い地域なので、患者さんの年齢層は高めです。男女比は半々でしょうか。ご高齢の方に加え、近隣の幼稚園や保育園のお子さんがケガされた時にいらっしゃったりすることもあります。最近はリウマチで悩んでおられる方が多く来院されていますね。リウマチは早期発見・早期治療で予後の結果が変わるといわれていますが、自覚症状が乏しかったり、血液検査でも異常が少なかったりすると診断が難しい場合もありますが、ガイドラインに沿ったしっかりした治療を心がけています。特に継続した治療が必要な関節リウマチでは患者さんとの信頼関係が大切だと思っていますので、コミュニケーションを密にとって治療を行っています。

―リウマチの他にはどのような訴えで来院される患者がいらっしゃいますか?

腰痛や膝痛、肩凝りなどの一般整形外科の症状を訴えられる患者さんも多いですね。私は手外科といって手の整形外科疾患においても診察や手術の経験を積んできましたので、手の症状で来院される患者さんもいらっしゃいます。加えて、女性医師ということで、股関節や肩、尾骨など診断の際に服を脱ぐことに抵抗のある方が、クリニックのホームページで調べて来院されることもあります。女性の整形外科医師は少ないので、女性ならではの視点で患者さんに寄り添った診療提供をめざしています。



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