ふくやす歯科クリニック

ふくやす歯科クリニック

福安 翔院長

20190304 bana

寝屋川市駅からバス通りを5分ほど歩くと、真新しい4階建てのビルが見えてくる。地域医療の充実に貢献したいという思いを共有した医師たちによって作られ、2019年2月にオープンした医療ビルだ。その4階に「ふくやす歯科クリニック」がある。院長を務める福安翔先生は、大学院で骨の再生医療を研究してきた、補綴治療のエキスパートだ。その知識を地域医療に還元し、一人ひとりの患者に寄り添っていきたいという思いを胸に、日々診療にあたっているのだそう。歯科医師をめざしたきっかけから、同院での診療方針の特徴、地域医療に向けた思いなど、福安院長にいろいろと話を聞いた。
(取材日2019年2月14日)

専門的な医療知識を地域医療に還元したい

―まず歯科医師になったきっかけから現在までの経緯を教えてください。

父親が歯科の開業医をしていて、親族にも歯科医師が多いんです。僕もいずれ父親の後を継ぐものと考えていましたが、代替わりするにしても父親とまったく同じことをしていたのでは難しいだろうと、専門色の強い医療現場にしばらく勤めて、その特色を身につけてから帰ろうと思いました。それで愛知学院大学を卒業した後、大阪大学歯学部付属病院の口腔補綴科で1年間研修医をし、そのまま大学院の歯学研究科で骨の再生医療を4年間研究し、博士号を取得しました。専門分野での診療・学生への指導など合計8年間の勤務の後、愛知に戻るか大阪に残るか迷っていた時期に、大阪市内の歯科で分院長をやってみないかというお話しを頂き、開業するまでの間3年間勤務をしていました。

―専門に補綴科を選んだのはどのような理由からですか?

学生時代からの考えですが、歯科医師として患者さんにもっとも喜んでもらえる現場にいたいという思いがあり、それには補綴科が最適なのではないかと思ったんです。失ってしまった部分を補い治療することで、それまで噛めなかった物が噛めるようになる、その喜びは大きいですからね。その一方で補綴という分野はアカデミックな分野でもあり、医局に所属することで国際的な知見が得られることも魅力の1つでした。当時は忙しかったです。幹細胞を用いた再生医療の研究を朝から晩までやっていましたし、国内外での発表も数多く行ってきました。最先端の再生医療がどうなっているのかを垣間見ることができたのは、良い経験になったと感じています。

―先端医療の研究から地域医療の現場に移られて、感じたことはありましたか?

もともと父親の歯科医院を継ぐつもりでしたから、地域医療を行うことは大学時代から考えていました。市内の診療所に移ったときは、やっとそれが実現できるという気持ちでした。そこで診療を続けているうちに、歯科医師の仲間や、自分を信頼してくれる方が徐々に増えてきて、実家の歯科医院に戻るべきかを考えていた時に、もともと寝屋川で眼科病院を開業されており、移転を予定されていた岩下憲四郎先生から「同じ医療ビルの中で一緒に診療をしないか」というお話を頂きました。通常の医療ビルの場合は一般的なテナントの集まりですから、院長同士が親しいとは限りませんが、ここはもともと知り合いだった先生方が集まって作っているので、風通しの良さを感じています。そういった親密さもあり、連携体制などに関して、他の歯科医院にはない可能性を感じています。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

インプラント/1本40万円~
セラミック治療/4万円~
上下ホワイトニング/1万円~
入れ歯治療/10万円~
※詳細はクリニックへお問い合わせください。



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