医療法人社団松玄会 錦糸町北口眼科

医療法人社団松玄会 錦糸町北口眼科

松崎 淳院長

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錦糸町駅北口すぐの大型商業施設内にある「錦糸町北口眼科」。ジェネラリストとして幅広い疾患に対応する松崎淳院長は、江戸時代に愛知県西尾藩の御典医を務めた松崎家の家系を継ぐ6代目。祖父や父、その兄弟もほとんどが医師という環境の中、父と同じ眼科の医師となり、2012年に同院を前任者から引き継ぐ形で開業に至った。「地域の方々のためになるクリニックでありたい」という強い思いを持つ松崎院長は、墨田区医師会の理事も務め、日本青年会議所のボランティアにも尽力。現在も月に2回大学病院での診療も担当している。その生い立ち故か、眼鏡が好きだという院長のコレクションは100を越えるという。場を明るくするような笑顔が印象的な松崎院長に、話を聞いた。
(取材日2019年2月18日)

地域連携の最初の診断窓口として幅広い疾患に対応

―便利な立地のクリニックですね。どのような患者さんが多いのですか?

小さなお子さんからシニア世代の方まで、幅広く来ていただいています。僕が地域の学校医を務めている関係で、お子さんの保護者の方のご来院も多いですね。保護者の方が安心して検査や診察を受けられるよう、院内にキッズスペースも設置しています。症状としては、一般的な眼疾患に加えドライアイや眼精疲労、花粉症など幅広く対応しています。商業施設内にあるので、通りがかりの方やコンタクト処方で来られる方もいらっしゃいます。僕は生まれも育ちも三鷹市で、海城中学高等学校を卒業し東京医科大学で学んだ後、入った杏林大学の医局も三鷹なんです。それまで錦糸町とのご縁はなかったのですが、ここで診療していた前任者から声をかけていただき、引き継ぐ形で開業しました。めざすのはジェネラリストとして、幅広い疾患を診られる眼科です。そして、ここで対応できないと判断した方は、近隣の大きな病院や強い分野を持つ眼科をご紹介したいと考えています。

―医療連携を大事にされておられるのですね。

患者さんにとって最善の治療をすることを心がけています。わからないことはわからないと患者さんに伝え、適切な医療機関に紹介することで、患者さんに最適な治療をなるべく最短の治療期間で受けていただきたいと思っています。当院はその診断を最初にする場所ですから、患者さんには専門用語をできるだけ使わず、わかりやすい説明をするようにしています。現状がどうであるかをお話しし、どういった治療をしていくか、患者さんが納得されてから治療や紹介に進むことが大切だと思っています。専門分野の先生方にスムーズにご紹介ができるよう、勉強会や医師会の活動を通しての人脈構築にも尽力しています。

―地域にとってどのようなクリニックでありたいとお考えですか?

地域の方々のためになるクリニックでありたいということに尽きますね。当院は土曜日、日曜日、祝日も診療していますし、平日は会社帰りや学校帰りにも立ち寄っていただけるよう19時まで診療しています。ご都合に合わせて通っていただければと思います。また、当院での診療ももちろんですが、地域活動にも積極的に取り組んでいきたいです。僕は三鷹に住んでいた頃から日本青年会議所に所属していて、現在も6年ほど、年に1度青少年育成事業として開催されている「わんぱく相撲墨田区大会」の救護医師を続けています。若い頃は、カンボジアなどの海外へ派遣され、約700人の子どもの学校検診のような活動を行ったこともありました。今はこの地域に密着した形のボランティアで、皆さんとの関わりを大事にしています。

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