ゆうこクリニック

木村 祐子院長

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阪急神戸本線の武庫之荘駅から徒歩7分。川沿いの遊歩道から一本入った静かな場所にある、「ゆうこクリニック」を訪ねた。院長の木村祐子先生は、明るい声と優しい笑顔が印象的な女性医師。「笑顔になって帰ってもらいたい」をモットーに糖尿病、内科診療にあたる。かわいらしい雰囲気のせいか、年配の患者は孫に会いに来るような感覚で来院し、同世代の女性患者は友人感覚で接するという。しかし、糖尿病を専門に診るようになったきっかけは、心臓、消化器などのさまざまな疾患と関わっているため学ぶことが多く、患者への貢献度も高いと思ったから、とその志は高い。そんな木村院長に「サポートさせていただく、という気持ちで患者に寄り添っていく」という診療方針から、今後の展望までをじっくりと聞いた。
(取材日2019年4月11日)

患者が笑顔で元気になって帰るクリニックをめざす

―明るい雰囲気のクリニックですね。

来院する患者さんに「笑顔になって帰っていただきたい」との思いから、設備、内装、すべてにこだわりました。白壁に木目を効かせ、オレンジとグリーンをアクセントにした内観は、大地と木と太陽をイメージ。患者さんを明るい太陽で包んで元気にしたい、という思いを表現したものです。待合室も、患者さんが診察を待つ間、快適に過ごしていただけるようにと考えました。当院は糖尿病の患者さんが多く来院されますので、ドリンクサーバーには温冷のお茶とノンカロリーのジュースをスタンバイ。大型のテレビを2台設置し、どの角度からも見やすく工夫しています。また、当院の朝は、スタッフ全員での朝礼から始まります。皆で認識を共通化して、毎日患者さんを笑顔で迎えたいと思っております。

―クリニックのお名前も印象的ですね。

「ゆうこクリニック」は、私の名前の木村祐子からとっております。「木村クリニック」とするよりも親近感がありますし、ひと目で女性医師のクリニックとわかるので、女性患者さんにも来院していただきやすいと思いました。白衣につけている名札は、開院当初は「木村」だったのですが、スタッフから「ゆうこ」に変えられてしまいました(笑)。「ゆうこ」の名札をつけた私の似顔絵入りのポップが、院内のあちらこちらに貼られていますが、これもスタッフが手作りしてくれたものです。

―検査や設備で、こだわっている点はありますか?

当院では、血液や動脈硬化などの検査機器をそろえ、来院当日に結果をお伝えできる体制を整えております。診察までに、血糖値やヘモグロビンA1cといった検査結果が用意できますので、糖尿病の患者さんも頑張った成果が見えやすく、モチベーションアップにつながります。私は「検査は、ピアノのレッスンなどの習い事と同じ」と考えています。練習をしてからレッスンに行くのと、練習をせずにレッスンに行くのでは、成果が違いますよね。もし検査結果が悪ければ、原因を一緒に考えます。外食が多かった、運動をしなかった、などの生活習慣を振り返ることで、翌月につなげていきます。もう一つの特徴は、尿検査用のトイレがあることです。「この規模のクリニックにはいらない」と設計士さんに反対されましたが……。患者さんが快適に院内でお過ごしいただけるように、2つのお手洗いは、外せないポイントでした。



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