安宅 伸介 院長の独自取材記事
あたか眼科
(東大阪市/布施駅)
最終更新日:2024/06/17
近鉄奈良線・近鉄大阪線の布施駅、北改札口から徒歩5分のビル1階。天体を模したロゴ入りのブルーの看板を掲げているのが、2018年10月開業の「あたか眼科」だ。開業から1年足らずの院内は白を基調とし、所々に美しいタイルを配置したラグジュアリーで落ち着いた空間となっている。院長は、快活な話口調と明るい笑顔が印象的な地元東大阪出身の安宅伸介先生。眼球の内側の手術を専門分野とし、20年以上にわたり大学病院で執刀・指導経験を積んだ後、念願だった自身の眼科医院をここに開業した。「得意とする手術治療で、地域の一員として地元貢献していければ」と語る安宅院長に、クリニックのこだわりや特徴、治療への想いや信念などについて話を聞いた。
(取材日2019年6月21日)
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