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善行すずき眼科

善行すずき眼科

鈴木 久晴 院長
新規開院

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「眼科というのは、患者さんに笑顔でお帰りいただける科なんです」と微笑むのは、「善行すずき眼科」の鈴木久晴院長。鈴木先生は先端の技術を駆使し白内障手術を行う。乱視の軽減も目的としたトーリック眼内レンズや、遠距離・中間距離・近距離に対応可能な多焦点眼内レンズなど多数のレンズに対応しているだけでなく、常に患者の立場を思いやる心の通う医療を心がけている。そんな鈴木先生に多焦点眼内レンズを使った日帰り白内障手術の特徴から今後の展望まで、じっくり聞いた。
(取材日2018年12月19日)

専門的な眼科医療を地元でも提供したい

―まずは開院のいきさつについて教えてください。

私は長年大学病院に勤務し、白内障手術をメインに多くの眼科疾患に携わってきました。先端の医療現場で白内障手術、硝子体手術、緑内障手術などさまざまな手術を手掛けてきましたが、心のどこかにこのままでいいのだろうかという思いがありました。物心ついた時からずっと眼科開業医だった祖父と父の姿を見てきたので、自分もいつか一人ひとりの患者さんとじっくり向き合える地域密着型の医療をしたいと思っていました。開業にあたっては東京から三浦半島まであちこち見て回った中で、ここから見える富士山を背に広がる美しい街並みや、初対面でも気さくに話しかけてくれる地元の方達の温かい雰囲気にすっかり魅了されてここに決めました。土地の購入からクリニックの建設まで、それこそゼロからのスタートでしたが、煩わしい手続きをすべて妻が引き受けてくれたおかげで、思い描いていたクリニックを開業することができたと思っています。

―開業半年で、地元の内外からも患者さんが訪れているそうですね。

当院のコンセプトは「大学病院と同レベルの眼科医療を藤沢で提供すること」で、私が大学病院で部長をやっていた時の診療形態をそのままここへ持ってくることを意味します。開業する際、新しい機器も導入しました。例えば緑内障に関してはSLTレーザー治療にも対応できるようになっています。最近は網膜疾患の方も増えてきているので、ERG(網膜電図)という網膜の働きが正常かどうか調べる検査にも対応可能です。入院施設がない分、少しでも早く社会復帰できるよう、できるだけ患者さんの身体への負担のかからない検査や手術を心がけています。

―患者さんと接する時にどのようなことを心がけていますか?

患者さんに対して決して否定的なことを言わないことです。例えば「なぜもっと早く来なかったの?」という言葉も、言われた患者さんにとっては過去の自分を否定されたように感じるのではないでしょうか。過去を責めるのではなく、現状をしっかり説明して、これからどうしたら最善の結果が得られるかを考えていくのが私の仕事です。また、目というのは感覚器なので、実際の視力と見え方には違いがあって当然です。たまに「見えづらいが、視力は1.2あるので問題ないと言われた」という患者さんが来られますが、単焦点眼内レンズの場合は遠くはよく見えても近くは見えづらいという特徴があります。また、多焦点眼内レンズでは視力は上がっても、コントラストの低下で見えづらく感じることもあります。患者さんの不満は医師の説明不足によるものも多いので、当院では患者さんにきちんと納得していただけるような説明を心がけています。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

多焦点眼内レンズ40万~※種類によって異なります。
焦点深度拡張型眼内レンズ40万~

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