辻 剛 院長の独自取材記事
つじリウマチ科内科
(神戸市灘区/灘駅)
最終更新日:2024/06/17

2018年5月、JR灘駅ビルの真新しいクリニックモール2階にオープンした「つじリウマチ科内科」。駅直結という好アクセスで、天候を気にせず通えるのも魅力だ。神鋼記念病院で膠原病リウマチ科の科長を務めた辻剛先生が、院長として活躍する同院は、開業半年にして10代から90代まで幅広い患者が通院している。膠原病やリウマチ性疾患に悩む患者一人ひとりとじっくり向き合い、まずは病気について理解できるように、手順を踏んだ丁寧な診療を提供している辻院長。その姿勢からは、親しみやすい人柄の中にも、膠原病と真摯に向き合う医師の熱い思いがうかがえる。今回は辻院長にこの地で開業した理由から、膠原病治療にかける思い、そして、趣味の山登りについてまで、興味深い話をたっぷりと聞いた。
(取材日2018年11月20日)
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