精密な検査で安全性を追求
インプラント治療の利点を知る
豊洲フォレシア歯科クリニック
(江東区/豊洲駅)
最終更新日:2026/05/15
- 自由診療
失った歯を補うための治療方法として、近年、注目が集まっているインプラント治療。安定した自然な噛み心地が望めるなど利点もある一方、外科手術を伴うことから治療への不安を覚える人も少なくないだろう。実際にインプラント治療はどのような検査や手術を経て進むのか、メリットとデメリットは何なのか、入れ歯やブリッジといった他の治療方法とはどのように違うのかなど、まずは理解を深めることが、治療方法を選択するための大切な第一歩となるだろう。「豊洲フォレシア歯科クリニック」では、インプラント治療を専門とした豊富な経験を持つ歯科医師が診療にあたり、安全性に配慮した治療を提供している。同院の落合久彦理事長に、インプラント治療の特徴から実際の治療の流れ、治療後のメンテナンスについてまで、詳しく話を聞いた。
(取材日2026年4月1日)
目次
費用や期間などについても事前に丁寧に説明。専門的に研鑽を積んだ歯科医師が治療を担当
- Qインプラント治療はどのような場合に有用なのでしょうか?
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A
▲安全性を重視する落合久彦理事長
インプラント治療とは、失った歯の代わりに顎の骨に人工の歯根を埋め込み、そこに人工の歯を固定する治療法ですが、1本のみの治療から複数本の治療まで、複数のケースが考えられます。例えば歯を1本失った場合、入れ歯やブリッジといった治療の選択肢もありますが、インプラント治療であれば、入れ歯のように金具が目立ったり、ブリッジのように周りの健康な歯を削ったりといったデメリットを避けて治療することが可能です。また、歯が1本もない無歯顎(むしがく)の方で入れ歯が安定せず困っている方の場合は、何本かのインプラントを入れ、それを利用した入れ歯を用いることで高い安定感を得られ、QOL(生活の質)の向上が望めます。
- Qインプラント治療のデメリットはありますか?
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A
▲模型を用いてわかりやすく説明する
デメリットとしては、ブリッジなどに比べて治療期間が長くかかること、また外科手術を伴う治療であることが挙げられます。そのほか、費用が比較的高額になることも考慮に入れる必要があるでしょう。また、誰もが可能な治療方法ではなく、骨粗しょう症の方や糖尿病の方で血糖値のコントロールが十分でない方などは、インプラント治療を行えない場合もあります。
- Q治療前には、事前に精密な検査などを実施しているそうですね。
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A
▲歯科CTで行う精密な3次元診断を活用
インプラント治療をお考えの方には、エックス線による2次元データ、歯科用CTによる3次元データを撮影し、それらをもとにして骨の幅や高さ、インプラントを入れる歯の反対側にある歯の状態など、細かく確認します。その上で、インプラント治療が可能かどうか、どのように進めるかのプランを決めていきます。当院では、インプラント治療に関して高い技術と豊富な経験がある専門の歯科医師が非常勤で診療を行っており、安心感を持って治療を受けていただけると思います。
- Q治療の流れについて教えてください。
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A
▲落ち着いて相談できる診察室
治療を始める前には、丁寧にカウンセリングを行います。インプラント治療だけでなく入れ歯やブリッジなどほかの選択肢も含めて、どれがその方に合っているか、治療の費用や期間はどれくらいかかるのかなどをお話しします。カウンセリングを通してご納得いただけたら、シミュレーションを行い、骨粗しょう症がないかなども確認して、治療に入ります。インプラント体を埋入する外科手術を行い、2週間ほど後に抜糸、そこからインプラント体と周囲の骨が結合するのを2~3ヵ月ほど、場合によっては5ヵ月程度待ち、安定した状態になったら、そこに人工の歯を入れるというプロセスになります。
- Q治療後のメンテナンスについてもお聞かせください。
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A
▲洗練された雰囲気の院内
まず、治療から1ヵ月後にご来院いただき、治療箇所の清掃性が保たれているかどうかなど、治療箇所の状態を確認します。その後は2ヵ月あるいは3ヵ月ごとの間隔で通院していただいて、定期的に状態を確認していきます。今まで歯がなかった箇所に人工の歯を入れるため、特に初めのうちは感覚がつかめずに頬の内側を噛んでしまうことも多いのです。噛み癖がついてしまうと口の中を傷つけてしまいますから、インプラントを入れたばかりの頃は、焦らずゆっくり慣れていくようご説明しています。
自由診療費用の目安
自由診療とはインプラント治療/44万円~、インプラントを利用した入れ歯/30万円〜

