よしだファミリークリニック

よしだファミリークリニック

吉田 直優院長

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岐阜駅からほど近い、幹線道路に面した「よしだファミリークリニック」。内科、小児科をはじめ、外科や整形外科、リハビリテーション科も標榜している。さまざまな診療科を標榜しているのは、吉田直優院長の「地域住民が困ったときに気軽に相談できるクリニックでありたい」という想いがあるからだ。院長自身、救命救急の場面で研鑽を積み、命に関わるような治療に長年携わってきた。だからこそどのような症状を抱える患者でも受け入れて、致命的な疾患を見逃さずに、地域の健康を支えていきたいと願っているのだそう。救命救急での経験について、またファミリークリニックとしての心がけ、三大疾病への取り組みについてなど、話を聞いた。
(取材日2019年7月17日)

救命救急から学んだ、チーム医療の大切さ

―開業されるまでの経緯を教えてください。

岐阜県の海津市の出身です。幼い頃から人の命を救う仕事に憧れがあり、特に外科の医師になりたいと思っていました。手術によって患者さんの抱える症状を改善していく外科という分野が、目に見えてわかりやすく、理解しやすかったというのもあります。もともと手を動かすのも好きでしたので、消化器外科を専門にしたんです。その後、静岡県や岐阜県内の医療機関で救急医療にも従事し、2012年に当院を開業しました。この辺りは、以前から住んでいるご高齢の方もいらっしゃれば、駅が近く昨今では宅地開発も進んでいるので、新たに移り住む若い世代も多いです。縁あって前のクリニックから継承しましたので、昔から通ってくださっている患者さんも大切にしつつ、新たな患者さんとそのファミリーもサポートしていきたいです。

―救命の現場で、どのような経験を積まれたのでしょうか?

岐阜大学医学部附属病院や羽島市民病院で、救命救急の経験を積んできました。岐阜大学にいた頃はドクターヘリの黎明期でしたので、その立ち上げにも関わりました。郡上や高山といったエリアには、重傷を負った患者へ専門性の高い医療に対応できる施設や体制が少なく、山間部ではアクセスも悪いので、ドクターヘリの導入が望まれていました。土地柄、冬場のスキー事故なども多かったですね。脊髄損傷といった重篤な障害を負ってしまうケースも少なくなかったので、必死で対応していました。忙しく、緊張感のある仕事ではありましたが、やりがいは大きく、学ぶことも多くありました。

―そうした経験から、どんなことを学ばれましたか。

例えばドクターヘリで行う救命は、医師だけでは完結できません。専門職が各々の分野の知識や技術を生かしてチームとして動いていくことが必要です。適材適所という言葉がまさにそれです。私は大学時代にラグビーをやっていたのですが、ラグビーもそういうスポーツなんですよね。足が速い、背が高い、力が強い、そして私のような小柄な人間でも、各々が特性を生かして活躍できるのがいいところです。ラグビーも救命もチームに対する信頼が重要で、私はその両方で素晴らしい仲間を得られたことを誇りに思っています。ラグビーの先輩・後輩はいまだに付き合いもあって、開業後も患者を紹介したりすることもありますね。チームの大切さを身にしみて感じたので、当クリニックでも看護師との連携を大事にしています。高齢の患者さんに優しく声がけしてくれる看護師が多く、助かっています。



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