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川崎ライフケアクリニック

川崎ライフケアクリニック

菊岡 良考 院長
頼れるドクター掲載中

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自分の生まれ育った地域に恩返しがしたい。「川崎ライフケアクリニック」の院長、菊岡良考先生はそんな思いを胸に、在宅医療を中心に行うクリニックを川崎駅近くに2014年に開設した。菊岡院長が掲げるテーマは「患者さんとご家族から頼りにされるクリニック」。患者のもとに「とにかく足を運ぶ」ことを大切にしており、そういった姿勢が重い病気の早期発見や患者側からの信頼の醸成につながったケースもあるという。「患者さんやご家族の希望、訪問によって知り得た生活背景を踏まえながら、質の高い医療を受けながらいかに自宅で楽しく過ごすことができるか提案をすることを心がけています」と話す菊岡院長に、診療への思いや取り組み、在宅医療の魅力などを聞いた。
(取材日2018年11月19日)

「とにかく患者のもとに足を運ぶ」をモットーに

―まずはこちらに開院した理由と訪問地域、診療体制についてお聞かせいただけますでしょうか。

ここ川崎は私の地元なんです。私はここで生まれ育ち、近くに住んでいる方々にお世話になってきましたから、恩返しというと大げさに聞こえるかもしれませんが、医師として少しでも地域に還元したいなと思ったんです。現在当院の訪問診療範囲は川崎市の幸区と川崎区、中原区、横浜市の鶴見区と神奈川区、港北区、そして東京の大田区です。スタッフ体制としては私の他に非常勤医師が4人、常勤の看護師、運転や物品の管理などを担うドクターサポート、事務員の計9人。訪問診療は、私と看護師、ドクターサポートの3人で訪問することが多いですね。

―現在はどんな患者に対して訪問診療を行っているのでしょう。

当院はご自宅への訪問に力を入れていますから、患者さんの8割がご自宅にお住まいの方です。残りの2割は有料老人ホームやグループホームなどの施設に入所している方。患者さんとしては認知症や末期がんに限らず、神経難病や生活習慣病などでADL(日常生活動作)が低下してしまった方々もいらっしゃいます。患者さんやご家族の中には顔見知りの方もいらっしゃいます。私の祖父は私が生まれる30年ほど前からここでタバコ屋を営んでいて、私も小学生の頃から店番をしていましたから知り合いが多いんですよ。当時のお客さんや商店街での祭りを一緒にやった近所の方々の力になれているのはうれしいことです。

―開業以来、先生はどんなクリニックをめざしてきたのでしょうか?

患者さんとご家族から頼りにされるクリニックでありたいと考えています。そのために私が意識して行っているのは、とにかく足を運ぶこと。当院は365日24時間対応していますので、どんな時間であっても患者さんから緊急連絡があったら、まずは訪問して診察をするようにしています。そして患者さんやご家族にわかりやすく説明することを大切にしています。在宅で療養される方は、多くの不安を抱えていらっしゃいます。ちょっとしたことでもお話しすると、不安げな患者さんやご家族の顔がパッと明るくなる瞬間があって。私たちが携わることによって、少しでも安心して過ごしてもらえるように常に考えています。

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