おいだクリニック

種田 倫之院長、種田 晃子先生

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神戸市垂水の住宅地にあるスーパーマーケットの2階に「おいだクリニック」はある。もともとは皮膚科だったクリニックを、2018年に種田(おいだ)倫之院長と種田晃子先生が夫婦で継承し、晃子先生の皮膚科に加えて院長が腎臓泌尿器科の診療をスタートさせた。全体をバリアフリーに改装し、待合室にはベビーベッドも設置。小さな子どもから高齢者まで幅広い年齢層を受け入れる。院長と晃子先生が協力して、子育てや介護をしながら勤務医を続けた経験を生かして開院したクリニックということもあって、子どもや高齢者に優しいのはもちろん、子育て中の親や介護する側にも寄り添った診療を行う。そんな2人に詳しく話を聞いた。
(取材日2019年2月27日)

地域に貢献するために夫婦で開院

―既存の皮膚科クリニックをもとに、新規開院されたそうですね。

【院長】私が腎臓泌尿器科で妻が皮膚科の2科のクリニックとして2018年6月に開院しました。以前からここには私の両親も通っていた皮膚科があり、その先生が辞められるので継承する人を探していると聞いて、妻が皮膚科を継ぎ私も一緒に開院することになったのです。私は3歳の時から近くに住んでいたのですが、当時は道路やスーパーもなく、もちろんバスも走っておらず、スーパーの前の小学校もない状態でした。自分の成長とともに町も大きくなってきた感じがしていて、いつか戻ってきて働きたいとずっと思っていました。両親が体調を崩すことが多くなったこともあって近くにいたいと、夫婦での開院を決めました。2科で診察しやすいように改装し、中にトイレがなかったため検査用に2つ作り、バリアフリーにして再スタートしたわけです。

―それぞれどのような患者さんが来られていますか?

【晃子先生】皮膚科は前のクリニックに通っていた方が続けて来られています。スタッフが全員残ってくれていて、患者さんとの信頼関係もできているのがとてもありがたいです。お子さんが多く、小学生のイボや中学生のニキビ、ご年配の方は乾燥によるかゆみのご相談が多いです。
【院長】この辺りに泌尿器科クリニックがないことから、患者さんは少し離れたところまで通っておられたり、 気になる症状を我慢していたりするようです。泌尿器科の疾患は、ある程度我慢できるのですが、やはりそれはつらさを伴う我慢ですよね。私の親もかつて尿管結石にかかった際に、当時は近くに泌尿器科がなかったことから外科で開腹手術を受けました。開院後、皮膚科に来られた方が、ついでに気になっていた症状を診てほしいと言われることも増えてきました。介護施設に入所されている方が検査や処置のために介護士さんと来られることもあります。

―泌尿器科での主訴を教えてください。

【院長】少し前までは泌尿器科の「ひ」は秘密の「ひ」だといわれていたこともあり、わかりにくく受診しづらい科だったと思います。それに、地域の知り合いや、なじみある方はかえって来院しにくいかもしれません。でも考え方を少し変えてみれば、内科でも皮膚科でも言いにくいことはありますよね。少しでも抵抗感をなくすために「腎臓」をつけて腎臓泌尿器科と標榜しています。膀胱炎・膀胱タンポナーデ・前立腺の症状、夜尿症のお子さんや検診で血尿が出たという方、 夜中に何度もトイレに行き過活動膀胱かもしれないという方、ED、性感染症の方。幅広くいろんな症状の方が来られていて、こういう症状にはすべて対応できますので、我慢せずに受診していただきたいです。



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