特徴

2018年7月に開業した「うえすぎクリニック」は、1人の医師が整形外科と美容皮膚科の診療を行うクリニック。整形外科の医師であり、また女性として美容や皮膚機能にも長年関心を寄せてきた上杉彩子院長は、「整形外科領域での機能回復に加え、エイジングケアや美しく健康的な肌づくりをお手伝いしたい」と願う。淀屋橋という立地だけに、整形外科ではオフィスワークで生じがちな肩凝り、腰痛で受診する患者が多いとのこと。また昼休みや退社後の時間を利用して、美容的なケアを希望する患者も増えているそうだ。敷居が高いと思われがちな美容皮膚科でのケアについて、上杉院長は「肌の健康を保ちながら少しずつきれいになるように、日々の基礎化粧品や美容液にプラスして、気軽に取り入れてほしいですね」と語る。なお、同クリニックでは皮膚科の診療も行っており、湿疹やかぶれなどの一般的な皮膚疾患にも対応。整形外科では靴のオーダーメイドインソール製作も実施するなど、体の内と外から美と健康に取り組むクリニックだ。大阪メトロ御堂筋線淀屋橋駅から徒歩2分、大阪メトロ四つ橋線肥後橋駅から徒歩6分。

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通いやすさを重視し、淀屋橋で開業

上杉 彩子 院長

うえすぎクリニック

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