与野本町形成外科

与野本町形成外科

下田 勝巳院長
頼れるドクター掲載中

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JR埼京線与野本町駅から徒歩約6分。落ち着いた雰囲気の住宅街の中、隠れ家のようにひっそりと建つのが「与野本町形成外科」だ。2018年9月に開院したばかりの真新しい医院は、ホワイトとブラウン、ブルーを基調としたデザインで統一されており、こぢんまりとした印象ながら、すべての空間がゆったりとしている。クリニックの規模ながら大規模病院並みの機器類がそろっているのは、下田勝巳院長のこだわり。かつて大学病院で26年以上勤めていた経験から、当時と同等の診療・手術ができるよう体制を整えたという。満を持して開業した下田院長に、新しい医院にかける思いなどさまざまな話を聞いた。
(取材日2018年9月12日)

大学病院での診療と遜色ない設備・機器類を準備

―開業のいきさつから教えていただけますか?

大学を卒業後、途中でアメリカ留学も挟みつつ、大学病院で26年ほど勤務していました。その後、町田にある形成外科医院で院長に就任。系列の眼科医院と連携を取りながら眼瞼下垂症(がんけんかすいしょう)などの治療を中心に数多くの症例にあたってきましたが、この度、妻の生まれ育ったこの地に開業することに決めました。当院の周囲は閑静な昔ながらの住宅街で、路地から一歩入ったところにありますので、こんなところに形成外科が、と驚かれることもしばしばあります。この立地が、通院される患者さん方にとって安心感あるものになればいいなと思っています。

―開業にあたり大学病院と遜色ない診療が行える体制を整えられたと伺っています。

おかげさまで、私はこれまで実に多くの眼瞼下垂症や逆さまつげ、皮膚の腫瘍の処置、がん治療などに取り組んできました。開業しても、クリニックで対応できる範囲の手術・処置をこれまでと同等のレベルで行えるように、こだわって顕微鏡などの機器類をそろえました。患者さんにとっていつも通院している身近な医院で診療・処置が完結するのは、安心していただけるのではないかと思います。また当院で対応できない疾患、形成外科で対応しにくい疾患の場合は、速やかに適切な医療機関を紹介させていただきます。現在、近隣の病院との連携も強化していところです。今後は、近隣の提携病院へ紹介したあとも、手術等の際には私も参加できるような体制を整えていきたいですね。

―形成外科というとなじみのない患者も多いと思いますが、どんな時に訪れれば良いでしょうか?

例えば、皮膚の表面にイボのようなしこりができることがあります。なんとなく気にはなるけれど、「皮膚科なのか、どこに行けばいいのだろう」と迷うケースも多いかと思います。そんなときはぜひ形成外科を受診していただきたいですね。形成外科の医師は、元のような自然な状態を取り戻す、ということに長けています。つまり、術後の患部の美しさにこだわっているのです。そのために当院でも、他の診療科では用いないほど細い糸を使用したり、繊細な処置を施すために顕微鏡を用いて手術をしたりしています。こういうお話をさせていただくと、美容皮膚科などでの高額な自費治療を思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれませんが、そうではありません。ほとんどの場合が保険診療の対象となる疾患ですし、手術が必要と思われる場合でも、きちんと手術に進むかどうか熟考していただけるお時間をお取りしますので、ご安心ください。



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