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大原 宏介 院長の独自取材記事

目黒駅前セントラル歯科

(品川区/目黒駅)

最終更新日:2021/10/12

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JR山手線、東急目黒線、都営三田線、東京メトロ南北線の4路線が交わる目黒駅。駅前再開発によって生まれた「目黒セントラルスクエア」2階にあるのが「目黒駅前セントラル歯科」だ。飲食店も並ぶエリアで、吹き抜けの回廊に面したクリニックの入り口は、ガラス張りで開放感ある雰囲気。壁にあるイラストも印象的なキッズスペースは、思わずワクワクしてしまうような楽しい設えだ。対して診療室は外からは見えない場所に並んでおり、プライバシーへの配慮もうかがえる。明るい待合室で出迎えてくれたのは、院長の大原宏介先生。「忙しい人の受診も多いので、ライフスタイルに合わせた治療計画を一緒に考えています」と、ビジネス街での診療の工夫を語る。同院のめざす歯科医療について、話を聞いた。

(取材日2020年11月18日)

フレキシブルな治療計画で、働き盛り世代にも支持多数

駅からすぐの便利なクリニックですが、その成り立ちと院長の関わりを教えていただけますか。

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当院は都内を中心に現在7医院を運営する「医療法人社団伸義会」の5番目の歯科医院として2018年2月に開院したクリニックです。私自身は歯学部を卒業後、都内の別の歯科医院で5年半ほど勤務したのち、2017年秋から当法人に入って当院には立ち上げから関わってきました。2020年4月からは院長として、診療はもちろん当院の運営にも力を注いでいます。

どのような患者さんが多くいらしていますか。

駅前の便利な場所であり、企業も入居するオフィスビルの2階にあるため、仕事終わりや仕事の途中にご来院される会社員の方がほとんどです。多くの方が20代、30代といった若い働き盛り世代であり、忙しく、通院の時間を取りづらいという方も多くいらっしゃいます。以前勤務していた歯科医院ではリタイア世代の方々を多く診療してきましたが、異口同音に「忙しさにかまけて受診を後回しにしたことを後悔している」と話される方が多くいらっしゃいました。また、初期治療を怠ったために、後から負担の大きい治療が必要となってしまう方も。当院にいらっしゃる皆さんはそのようなことにならないよう、皆さんの忙しい生活の妨げにならない治療計画を立て、20年後、30年後を見据えた治療をご提供するよう心がけています。

忙しい方に向けた治療計画とは、具体的にはどのような計画になるのでしょうか。

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仕事の休み時間にいらっしゃる方では一度の治療に時間をかけることが難しいですから、限られた時間で効率よく処置を行い、お仕事にお戻りいただくことが必要です。また、出張の予定が入っており、次回の受診まで間があいてしまうという方では、治療中の歯を保護する仮蓋を取れづらいものにするなど工夫しています。中には2ヵ月に1回の通院で、1年がかりで一つの虫歯を治療するという方も。いずれにしても、治療の全容が漠然としていては「いつまで続くんだろう」と不安を感じられると思うので、治療開始前の段階で治療の内容と必要になる通院回数、費用、期間などをできるだけ明確にお伝えするようにしています。

子どもから大人、保険から自費まで、幅広く診療を行う

審美歯科など、自費診療にも力を入れていらっしゃるそうですね。

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はい。比較的歯科意識の高い患者さんも多く、保険診療だけでなく自費での診療も幅広くご提供しています。ホワイトニングやセラミックを用いた補綴治療も当院の得意としている分野で、インプラント治療にも力を入れています。いずれの治療でも患者さんの要望に細かく寄り添い、ニーズに合わせた治療でお応えするよう心がけています。

小児歯科ではどのような対応をしていらっしゃいますか。

タワーマンションが隣接していることもあり、お子さまの受診もあるのですが、小児の診療では将来のリスクを下げるための習慣づけを徹底しています。小児期に歯科医院に苦手意識を持って足が遠のいてしまっては、将来的に虫歯や歯周病で歯を失ってしまうリスクも高まってしまいます。できる限り怖いイメージをつけないよう、お子さん自身に「行きたい」と言っていただける場所になるまで、根気強く対応しています。慣れるまでは診療室を使わず、キッズスペースで処置を行うこともよくあります。6歳頃に永久歯が生え始めるまでは、デンタルケアの練習期間と捉え、親御さんへの指導も含めて年齢に応じた対応で、良い習慣づけを行うようにしています。

診療に際して心がけていらっしゃることは何ですか。

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クリーニングを希望して来院される方も多いのですが、「歯医者でクリーニングしてもらってるからそれでOK」という意識ではなく、大切な歯はご自身が守り抜かねばならないという意識を持っていただけるように心がけています。具体的にはお口の中の状態を患者さん自身が適切に把握でき、ご理解いただけるような説明を行うようにしています。例えば、歯周病では今までの経過と現状を示すステージと、抱えているリスクを示すグレードの2つのスケールで進行度を測っていきます。当院でもスケールだけでなくグレード、つまりご自宅での歯磨きの仕方や喫煙などの生活習慣、歯並びなどの要因も加味した上でのリスクをお伝えするようにしています。

「ここに来てよかった」と思われる歯科医院をめざして

院長が歯科医師を志されたきっかけを教えていただけますか。

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実は、両親ともに歯科医師で、妹も歯科医師という歯科医師家系なのです。幼い頃から診療にあたる両親の背中を見て、誇らしい気持ちを抱くとともに、歯科医師を素晴らしい職業と認識してきました。親から歯科医師の道を勧められたことは特にありませんが、自然とこの進路を選択していたのです。当法人に入る前に勤務していた歯科医院は、実は両親も勤務経験があるクリニックでした。女性院長が運営するクリニックでしたが、この方がたいへん尊敬できる方で、治療についてはもちろん、スタッフとの関係構築やクリニック運営に至るまで、幅広く勉強させていただけました。

忙しい診療の合間の息抜きには、どのようなことをされていますか。

今はなかなか行けていませんが、ゴルフをしています。学生時代はテニスに打ち込んでおり、ゴルフについては歯科医師になってから始めたのですが、初めてラウンドしたときに大自然に囲まれてのんびりと1日を過ごせることに、「まるで小学生に戻ったようだ」と感動し、のめり込んで行きました。歯科の先生方にはゴルフをされる方も多く、職場のコミュニケーションにも役立つ良い余暇の過ごし方だと思っています。

今後の展望について教えていただけますか。

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クリニックとしては、今後さらにインプラント治療とマウスピース型の装置を用いた矯正に注力していく方針です。インプラント治療は現在も対応していますが、サイナスリフトや骨造成が必要となる難症例にも今後、対応できるよう研鑽を重ねており、専門の歯科医師の増強も考えています。個人的には現在、根管治療を極めるべく勉強を重ねています。歯を残したいというご要望には、そこにメリットがある限りできる限りお応えしていきたいという気持ちからです。

読者に向けて一言メッセージをお願いできますか。

実は、私自身この辺りで生まれ育ちました。幼少期から目黒にはなじみがあり、思い入れの深いこの場所で今こうして歯科医師として地域に貢献できる仕事に就けていることは感慨深いものがあります。少しでも多くのものを還元できるよう、常に知識や技術を新しいものにアップデートしながら、患者さんとともにベストな治療を二人三脚で探っていきます。そのための丁寧なヒアリングやわかりやすい説明による情報開示にも力を入れています。10年、20年たった後に、「あの時、あのクリニックに行って良かった」と思っていただけるクリニックになれるよう、お一人お一人のお口とその将来のために責任を持って歯科診療を行っていきます。

自由診療費用の目安

自由診療とは

インプラント治療/30万円~、ホワイトニング/1万3000円~、セラミック治療/4万円~、マウスピース型の装置を用いた矯正/35万円~

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供を行っております。
カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)については、効果・効能に関して個人差があるため、 カスタムメイド矯正装置(マウスピース矯正)を用いた治療を行う場合は、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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